・曇りから、夜は大雨。

・職場のリーダーさんが突然の病欠になってしまい、月曜日の朝からてんてこ舞い。みんなで力を合わせて頑張ったけれど、一時間以上の残業になってしまった。自分の実力不足を悔いてしまう。

・朝は、キャベツ炒め、プチトマト、白身焼き魚。昼は、朝と同じもの。おやつに、ブッセ。夜は、マーボーナス、インスタントラーメン入り味噌汁を食べる。執筆のお供に、ローズ風味のルイボスティーを飲む。

・『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』を聴く。ナイティナインへの労いの言葉を放送作家さんが考えた分で村上さんが読み上げていると、先週に引き続いて、岡村さんが登場。放送日のうるう年と絡めた挨拶がわざとらしいと言われる。最後のチャンスにと、今度は手書きの手紙を用意するようにと作家さんに言われてしまっていた。ちなみに、今回も矢部さんは一瞬だけ顔を出しただけだった。後半のフリートークでは、村上さんの免許一発所得への道について。車を運転したことないけれど、仮免まで何とか取って、免許持っている人が隣にいる状態で公道を走ってみたりと、いろいろ経験を積んでみたというが、それでもスリリングな体験で、聞いているだけでもドキドキしてしまう。羞恥心に耐えて、自身があるのだったらできると言っていたが、自分だったら無理だなぁと感じてしまった。

・米津さんの『STRAY SHEEP』を聴く。久々でもやっぱいいなぁ。

・『金属バットの声流電刹』を聴く。リスナーメールを受けて、プラスマイナスの解散について。なんばグランド花月にいる時にマネージャーが、「プラスマイナスさん、やっぱダメでした」という報告で、解散が確定したことを知ったらしい。なんとも寂しい。あんなに面白い漫才師だから、いつか帰ってくる、岩橋さんにはゆっくりしてほしいと優しい言葉がありつつ、漫才を何ステージもやっていると、壊れてしまうんじゃないかという話も。コマンダンテも、解散する前までは一番忙しい漫才師だったとか。色んな芸人さんの顔が思い浮かびつつ、本当に本当に、身体を大事史似てくださいと祈るしかない。

・『ランジャタイのがんばれ地上波』を見る。Aマッソとバンドを組みたい回。国崎さんの発案だけど、一度別番組でボーカルをやったことのある加納さんがリーダーになってしまう。早速楽器屋さんを物色するが、楽器経験のない一同は、打楽器を色々試してはしゃぎまくる。加納さん以外はふざけるので、店員さんから、ボケすぎでは？　と言われるほど。そして、全部変な打楽器のバンド、「カノ・アイコ」を結成、歌詞を考えてみる。ちなみに命名は国崎さん。何故か「チキンライス」の冒頭の歌詞が出てきたりもしたけれど、民族風のサンプル音楽がぴったり合うので、国崎さんの指示通りに加納さんが歌ってみる。加納さんがみんなよりも前の位置で一生懸命歌っているのに、全員が演奏を止めていたのを見て、加納さん、とうとう膝から崩れて落ちてしまう。可笑しかったけれど、一人で全部ツッコミしてきたので、本当にお疲れ様です。

・「小停電の夜に」の「第2話　三分間」をアップする。

→https://kakuyomu.jp/works/16818093073049273236

・一番大事なところを書いた。とはいえ、文字数はそんなに多くないけれど。あとは最終話だけど、明日書けるかどうか、微妙な所である。