12月21日水曜日
・曇りから雨。降り出したら大分激しい。
・休みの人が多くて、相対的に仕事も多くなる。加えて、従来のやり方から新しいやり方に移行していて、もう何が何だか。年末なのに。
・朝は、人参と鶏肉炒め、ミニハンバーグ、キュウリやチーズ入りちくわ。昼は、朝と同じもの。おやつに、クッキー。夜は、ポトフ、大きい唐揚げ。デザートに、ミスドのストロベリーポンデリングを食べる。
・Spotifyで、自分用Weeklyセレクションを聴く。平沢進さんの「庭師KING」などが流れた。
·『空気階段の踊り場』を聴く。M-1を見た御二人。M-1は、唯一の楽しみだというもぐらさん。かたまりさんも、順番をずっと待つには辛いと。今年のコンプラガ喫煙所にも行けないのだからと。キングオブコントは、みんな面白い格好しているから、緊張感がないらしい。また、どん兵衛cmの裏話も飛び出た。パロディを真似るために、なんども取り直して対辺だったとか。
・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。明治時代から続く、老舗の醤油屋さんへロケ。醤油作りを体験し、それを味わうための餅つきも行う。しかし、その時、持ちをひっくり返す係のせいやさんが、持ちを地面に(ブルーシートが敷かれていたけれど)落としてしまう。慌てて水で洗うせいやさんの横で、絹を持った粗品さんは大笑い。せいやさんのクッキングミスのファンらしい。どんなファンなんだ。でも、出来上がったおもちは、出来立ての醤油と一緒に、おいしくいただきました。
・押田桧凪さんの「沈黙に積雪」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816927860621900878
・高校生活最後のバレンタイン。日陰者の少年は、クラスメイトの女子からチョコレートを差し出された。ビタースイートな青春の一ページを描いたショートショート。二人の視点によるお話なんだが、どっちも可愛くて、応援したくなる。世間をちょっと斜めに見ようとしている目線も好き。あとから思い返せば、かなり恥ずかしくなる一瞬だろうなと思った。その青春感がまたたまらなかった。
・カクヨムコンの短編部門用の小説を書き上げる。というよりも、以前のリメイクなのだが。これで、前よりもよくなったと思いたい。
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