6月2日木曜日
・朝から雨。警報が出ているが、降ったり止んだりしている。
・仕事が終わって、車を運転中に、手紙を出す予定だったのを思い出す。図書館に立ち寄り、ポストに投函した後、ちょっと中に入って、散策する。
・朝は、大根と人参炒め、ミニコロッケ。昼は、朝と同じものとミニハンバーグ。おやつに、スコーン。夜は、ポトフを食べる。
・ウォークマンで、キャプストの「キミトベ」、星野さんの「パロディ」「family song」、ポルノの「見つめている」、電気グルーヴの「ループゾンビ」などを聴く。
・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。もぐらさんの初出演ドラマの話。『歯無のグルメ』というタイトルで、『孤独のグルメ』のパロディが多いが、本家に許可をとっていないという。また、将棋ファンのもぐらさんは、加藤一二三さんからサインを貰えてご満悦だった。
・『野田レーザーの逆算』を見る。最後の謎解き逆算、解き方は分かったけれど、答えを間違えていたのが悔しいかった。一時停止して考えたんだけどなぁ。
・『ムジカ・ピッコリーノ』を見る。アルカ号でモンストロを作っていたことを知ったトットたち。直後、あるもんストロの治療をすることに。今回の曲は、ボン・ジョヴィの「Livin' On A Prayer」。ライオン型のモンストロがかっこいい。トークボックスで加工された声は聴いたことあったけれど、実物は初めて見た。結構アナログで衝撃を受けた。
・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。静岡で初体験ツアー。テレビではこの場で初めて、粗品さんが教習所に通っていることを話す。一生懸命に勉強していて、イチゴ狩りをしている時でも、頭の中では、標識がぐるぐる回っているほどに。
・『黒牢城』の二章まで読む。三月、籠城を続ける村重だったが、城内で不満が現れ始める。とうとう、いますぐ織田に攻め込もうと言い出した将が二人も現れれてしまう。一つの判断ミスが、一気に破綻を招くといった緊迫感ある状況にハラハラさせられる。ミステリアスな状況が起こっているが、同時に、武士としての美学が感じ取れる。切れ者同士とのやり取りも、肝を冷やしまくった。一体、どうなっていくのか。
・『ペンギン自由帳』を書く。ちょっと。
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