・朝は曇り。夜は雨。大分激しめだったので、傘を持っていって良かった。

・夜に、ダチョウ倶楽部の上島さんの訃報を聞く。聞いたばかりの時は、病気なのかと思ったが、自殺だったとは……。今でも、笑わせてくれた瞬間瞬間が、すぐ頭に浮かんでくるから、よりやるせなくて、胸が痛い。ご冥福をお祈りいたします。

・朝は、キャベツ炒め、小さいチキンカツ、ミニシューマイ。昼は朝と同じ。おやつに、ローソンの二重奏メロンパン。夜は、海鮮丼、インスタントラーメン、モヤシ炒めを食べる。

・ウォークマンで、ポルノの「ラビューラビュー」、相対性理論の「スマトラ警備隊」「FLASHBACK」、バンプの「white note」、電気グルーヴの「ズーディザイア」などを聴く。

・『空気階段の踊り場』を聴く。タルトタタンを流行らせたいかたまりさんのギャグと、急遽電話で繋がった、タルトタタンが何なのか知らないレインボー池田さんのタルトタタンの即興ソングからスタート。今回は、もぐらさんの誕生日企画として、もぐらさんが大好きな物真似でリスナーとかたまりさんのバトル。リスナーの物真似は、そっくりなものから、言われてみればレベルまで様々だが、引きが悪くて、かたまりさんは負け続き。ユーミンの「真夏の夜の夢」を歌ったリスナーさんが面白い。かたまりさんは、一週間練習してきた中田英寿選手の物真似を披露とするが、笑ってしまったで出来なかった。だけど、リスナーからに出来るのでは？　と言われて初挑戦のジャパネットたかた社長の物真似が、一番似ていたw

・『空気階段の空気観察』を見る。教習所に通いたいかたまりさんと、免許失効してしまったので、改めて取りたいジェラードンの西本さんが、車の運転に向いているかどうかを確かめる企画。怖い教官に、隣で暴露話をされたり、座禅中に何をされても動じない精神力を確かめたりする。かたまりさんの座禅中は、ジェラードンのかみちぃさんが邪魔してくることに。おむつはいた赤ちゃんに扮していたけれど、途中から方向転換して、ものまねを披露。スリムクラブの眞栄田さんの声が滅茶苦茶似ていた。

・有澤いつきさんの『きょうを読むひと』を読む。

→https://kakuyomu.jp/works/16816700428590265856

・心動かされた風景を、五・七・五で表現する男子学生・怜志。いつも一緒にいる雅人には、そんな友人の趣味と感性が理解できない。正反対な二人の男子による、風変わりだけど純粋な友情物語。会話と風景のみで構成されていますが、はっとさせられたり、共感したりと、深く読み込める一編。どうして表現するのか、何を伝えたいのか、そして、どう読み取ろうとするのかを斬り込んでいく、チャレンジングさが素晴らしい。俳句が題材ならば、「詠む」になるのでは？　とあらすじを見て思ったのだが、「読む」になる理由が判明した時には、膝を打ってしまうような気持ち良かった。

・『ペンギン自由帳』を書く。今日もちょっとだけ。