4月24日日曜日
・曇っていたけれど、時々雨。通り雨かと思ったら、急に激しくなるような気まぐれな天気。
・咳は昨日よりも多いような。ちょっと寝不足かも。
・朝は、チーズ入りの玉子焼き。昼は、豚カツ、大根と人参炒め。夜は、うどんとフライドポテトと焼おにぎりとモヤシ炒めを食べる。執筆中は、チーズタルトドリンクを飲む。
・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。ゲストは同期のマユリカと男性ブランコなので、若手だった頃の話が中心。とんでもないエピソードも多いけれど、まだ何者でもなかった彼らの1ページを垣間見れた気分。コロチキの西野さんとせいやさんが『ちびまる子ちゃん』のナレーションのノリができたのに、舞台で男性ブランコの浦井さんとやっていたことを、せいやさんが今も恨んでいるというエピソードが好き。
・『有吉クイズ』を見る。ブラマヨの小杉さんがポッチャリ目の有名人のズボンを穿けるかどうかで、結構盛り上がっていた。無理矢理ズボンを穿いた小杉さんのお腹が変形して、可笑しいけれど心配になるレベル。
・『有吉の壁』を見る。キャンパスでイケメン選手権なので、有吉さんはイケメンかどうかを○の判断軸にしているけれど、芸人さんたちがみんなイケメンじゃないから、全員✕だったw そして、イケメンアイコンとして根強いキムタクのすごさを感じさせる。ブレイクアーティスト選手権では、ジェラードンのタイヤ・パンクがツボだった。元ネタのダフト・パンクを意識した曲も素晴らしかった。
・『冷たい校舎の時は止まる』の中巻を読み終える。雪の日に、校舎に閉じ込められてしまった男女八人の高校生。そんな中で、一人が忽然と姿を消してしまう。誰が自殺者なのか、疑心暗鬼に駆られる彼らの前で、止まっていた時計が動き出す。「ホスト」が動き出したことにより、より恐ろしくなっていく状況が恐ろしい。そして、それぞれが抱える心の闇も判明し、より読み進めるのが辛い展開に。でも、誰もいなくならないでほしい、この中の誰かが自殺者なんて信じられない、そんな気持ちにさせられるくらい、キャラクターが魅力的だった。
・かこさんの『彼方なるハッピーエンド*同題異話短編集』の「茜色した思い出へ――十月号」の章を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816452220086367604
・文芸部の「俺」は、文化祭でブースの店番中、卒業した先輩の訪問を受ける。どっか懐かしい、あの頃を描いた大学生シリーズの一編。先輩とのやり取りで、二人のキャラクターが分かる構成はさすが。気の置けない仲というのがほっこりさせられる。でも、文学部を巡る状況は、ちょっと世知辛い。一生懸命書いたという歴史を知っている身からすると、もどかしさも感じる。
・『彼方なるハッピーエンド』の「第一章 ユウエウタ王国・王都」の「1.別れと再会」をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/16816927862082148863
・第一章を書き始める。2もアップする予定なので、それが書きあがったら、あらすじも変える予定。あと、注意書きも追加させる。久しぶりに、細かい章題を加えていこうと思っているので、ネタが枯渇しないように頑張りたい。この話は、「○○と○○」でまとめる予定。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます