4月21日木曜日
・朝は晴れていたが、夕方からは雨。
・一晩寝たら、大分コロナの症状が良くなっていた。咳や鼻水の量が段違い。このまま治したい。
・朝は、卵焼き。昼は、キャベツ炒め。夜は、レバーの汁、レタスとトマトのサラダを食べる。
・『野田レーザーの逆算』を見る。いいとものコーナーのテレフォンショッキングの数珠繋ぎゲストを当てる問題、ヒロミさんと清水ミチコさんの間が林こぶ平さんというのは当てられない気がする。
・『霜降り明星のあてみなげ』を見る。富士サファリパークで、十二支の動物に写真を全部撮ろうというロケ。ミニチュアホースの競馬で、一番を当てようと、粗品さんは本気を出すが、結果は最下位から二番目。ちなみに、最下位は、走っている途中でUターンしてしまったせいやさんが応援していた馬だった。
・『まちカドまぞく』を見る。2期の1話目と2話目を続けて。魔族の力に目覚めたシャミ子と対立(?)関係の魔法少女の桃。その友人であるみかんがシャミ子の隣人になったことで、桃も夏休みの間、隣に住むことに--。両隣を魔法少女に挟まれたシャミ子の夏休みはどうなる! OP曲がおしゃれすぎてビックリしたよ。シャミ子と桃の仲良しな日常を続けつつ、今後の展開に関わってきそうな重要なシーンも。シャミ子の父と桃の姉の行方も判明するのかな?
・kinomiさんの「茜色した思い出へ」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700428520056845
・創作物の中に入り込むことが出きる「仮想箱」。「私」はそれを使って、とある幻想作家の作品世界にあるという「夕焼け装置」を探し出そうとする。遥か遠い未来を舞台にした、物語に入るというお話。でも、物語を追体験するストーリーではないのが特徴。謎のちりばめかたと、それが明かされた時の納得感が気持ちいい。小説というのは、「今」という時間を閉じ込めたタイムカプセルのようなものかもしれない。
・『彼方なるハッピーエンド』を書く。一行だけ。
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