3月11日金曜日


・曇り。雨までは降らない。

・会社近くの工事がお休み。数日ぶりに、静かな環境で仕事できた。

・ファミマで買った、トマトソース付きチーズのモチを食べる。おいしかった。

・「幻影と母娘」に、無限飛行様からレビューをいただく。ネタバレ有りなので、リンクは貼れませんが、ありがとうございました!


・ウォークマンで、ポルノの「メリッサ」「月明かりのシルビア」、電気グルーヴの「エキスポヒロシマ」「No.3」、フジファブリックの「徒然モノクローム」、バンプの「友達の唄」などを聴く。


・『ゴッドタン』を見る。過去に放送された、空気階段プロデュース。ひとりさんは、「もぐらは令和の寅さんになれる!」ということで、女性に振られるけれど、悲しみを抑えておどけるという役を振り当てると、求められた以上の結果を出す。反対に、わざと悪態をついて、嫌われようとするという演技も完璧。ちょっとオーバーなのが似合うのかもしれない。一方、かたまりさんは、照れてしまうのを治すために、キングオブコントでの優勝ネタの、ボケ役に挑戦。しかし、登場から笑ってしまう。そこで、MCからのアドバイスでずっと変顔をしながらコントしてみると、変顔のレパートリーが少なくて、大変なことになっていたw

・続けて、『ゴッドタン』の「アンガールズ田中先生の勝手にお悩み相談」を見る。実力派の女性コンビ・はなしょーの田中先生の思う悩みは、他の女芸人と比べて、ダサくなってしまうこと。ダメな人から隙の作り方を学べと。そこへ、しょーこがはなの秘密を大暴露。それについて説明するはなの姿も面白くて、大ハネしていた。もう一人の相談者はカカロニで、初登場のゴッドタン以上のハネ方をしないのが悩みと田中さんは良そう。的を射たのか、カカロニの二人は項垂れる。ネガティブなナルシストというキャラの栗谷さんだが、番組でさほど好きでもない人に告白するという場面で、こんな風に自分の気持ちに嘘をついてもいいのかと思い詰めてしまい、面白い一言が言えなくなってしまうらしい。田中さんは、武器を用意しろと言っていたけれど、そのピュアさも栗谷さんの魅力なのかなぁと思った。


・KAC20224のテーマ「お笑い・コメディ」の話を書き始める。ちょっとだけ。芸人さんの話が二本あって、どっちにしようか悩んで絞った。ところで、今回のお題は、日付的に「祈り」や「絆」とかが来るのかなぁと思ったけれど、これは意外だった。別に、関係ないお題でも、敢えて明るい話を募集するでもいいとは思うけれど、ちょっと場違いかと思ってしまった。




































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