2月9日水曜日
・晴れてるなぁと思って、傘を持たずに出発したら、職場方面が曇っていて焦る。まあ、降雨は免れた。
・夢の話。見たことのないショッピングモールをぶらぶらしていたら、マスクを着けていないことに気付き、滅茶苦茶焦る。しかし、周りをよく見ると、マスクを着けていない人が大半だったので、まあ大丈夫かと思い直した。私は、夢の中でも小心者だった。
・えりぎむさんより、「きみとぼくの四季」にレビューをいただきました! ありがとうございます!
→https://kakuyomu.jp/works/16816927860344826722/reviews/16816927860588243755
・ウォークマンで、ポルノの「カゲボウシ」、相対性理論の「学級崩壊」、アジカンの「君という花」、米津さんの「メトロノーム」などを聴く。
・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。本編でも触れたが、全国ツアー直前なので、その話。かたまりさんのお母さんは二回見に来てくれる。もぐらさんのお母さんは来るかもしれない。しかし、もしそれらしき人を見かけても、そっとしてほしいというご通知が。
・『空気階段の空気観察』を見る。50年の歴史に幕を下ろすメガネ屋さんで、男性ブランコの二人とジェラードンの西本さんと一緒に、PR動画を撮影し、ツイッターでいいね数を競うことに。もしも一位になれたら、撮影で使った眼鏡がもらえる。皆さん、各々楽しそうに撮影している。店主のお爺さんも、結構ノリ良く撮影に参加してくれて、微笑ましかった。ちなみに、優勝は男性ブランコの浦井さんでした。
・押田桧凪さんの「茜色した思い出へ」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700427792306754
・少女・イロハには、自分が思った通りの色を他人に見せるという能力を持っている。小学生の頃、それに気付いた彼女は、能力をこっそりと使っていたのだが……。異能力の光と影を一人の少女が語る現代ファンタジー。異能力物だが、バトルはしないので、あくまで日常の中でどう異能と向き合うのかがメイン。また、もしもその力が世間に知られてしまったら? という一つの答えも描かれている。色に関する描写が圧倒的で、一気にのめり込まされた。
・「問えば響く君の答え」用の小説を書く。第二場面まで終了。この辺りは、結構核となるので、気合を入れて書いた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます