11月16日火曜日
・晴れ。朝は雲一つなく、穏やかな空の色をしていた。
・仕事は休み。病院に行く。午後は、母とモスバーガーで食事、その後に市役所に行った。
・朝はマヨネーズパン、キャベツ炒め、唐揚げ。昼はモスのとびきりとっろたまスキヤキ仕立て、ミルクティー、ポテトSサイズ、ひんやりドルチェのショコラ。夜は、もやしと豆腐チャンプルー、玉子スープ、蜜柑を食べる。
・ウォークマンで、バンプの「睡眠時間」からバンプの「スノースマイル」までを聴く。1600曲聴いていた。
・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を見る。せいやさん、姪っ子の誕生に感動する。妹の出産の瞬間の映像を見て、粗品さんが茶化せないくらいの真理を得る。加えて、この番組がPodcastの国内の年間視聴率の第一位を取ったという嬉しいニュースも。しかし、こういうのに限って、ネットニュースにならないという……問題は根深そう。
・『リフォーマーズの杖』を見る。未来人の少女ヒカルと現代のだらしない芸人たちが、バッドな未来をグッドに変えるために奮闘する教育番組。今回から、くま型ロボットのベアツシが進行役として登場。声はロンブーの淳さん。クイズが大喜利になったりもするけれど、都市鉱山がテーマと、ちゃんと真面目だなーと思った。金が減ってきて、小型家電が高くなるのは嫌だな……。
・『水曜日のダウンタウン』を見る。関西人狼という、関西出身者イメージのない有名人の中から、ニセ関西人を探す企画。人狼のフォーマットは、色んな企画でも活かせそう。コンビニでビニール袋使わずにいくら分運べるかのチャレンジで、アルピーがガムテープを上手く利用して優勝。水ダウのこういう企画では、平子さんは強いイメージがある。
・『吾輩は猫である』の半分くらいまで読む。貧乏暇なしというが、苦沙弥先生は、貧乏だけど訪問客とずっとしゃべっている気がする。傍目で見ると、結構楽しそう。ここまでのところ、泥棒が入ってきたエピソードと猫が初めて鼠を取ろうとする話が好き。
・三題噺トレーニングさんの「砂漠渡りと長月」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700427717090202
・大学の漫画研究会サークルで出会ったのは、一人で絵を描き続けている青年。主人公は、彼の力量を中々認められなかった。創作に対する苦しみや挫折をストレートに描いた作品。敵わないと思っていた相手が、自分をどう思っていたのかという視点は興味深かった。なんだか励まされる一作。
・『きょうを読むひと』の「十一の月と十六日目」を公開する。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700428553928693
・今回は大分趣向を変えてみた。凸凹コンビは、描いていてとても楽しい。
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