11月13日土曜日
・曇りからしとしととした雨。
・午前中は出掛ける。
・ウォークマンで、電気グルーヴの「湘南アシッド」から栗コーダーカルテットのカヴァーの「ジョーズ」までを聴く。
・『霜降りバラエティX』のビンゴ寿司の回をまとめて見る。流れてくる寿司の値段を当てる企画だが、ルールが難しくて、寿司を一皿分食べなければならないので、どんどん追い込まれていくメンバー。図で見たら分かりやすいのに、勘違いでドツボに嵌まる。半沢直樹張りの誠也さんの絶叫と、敬語を外すオズワルドの伊藤さんに笑った。
・『金属バットの声流電刹』を聴く。沼津の優しい先輩が淹れてくれるコーヒーがまずい話。小林さんの愚痴にフォロー入れる友保さんの構図にw
・『新しいカギ』を見る。巨大ボールに入って、ゴールをめざすゲームが上手すぎるせいやさんに笑った。人の心の声が聞こえるようになるバウムクーヘンを食べたら、ドイツ語で心の声が聞こえるというネタが目から鱗だった。
・錦魚葉椿さんの「砂漠渡りと長月」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700427113505751
・砂漠の町が消えてしまう厄災から生き残った少年は、成長し、とある国に仕えていた。ある日、彼に好意を示していた王女のあるニュースが耳に入る。サバイバーズギフトを上手く描いた作品。身分違いの恋って素敵。前半暗めの分、後半の突抜感が素晴らしかった。
・『きょうを読むひと』の「十一の月と十三日目」をアップする。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700428553928693
・おそらく、文字数最小の回。……手抜きではない、こういう構成もやってみたかっただけ。
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