11月9日火曜日
・曇り。傘を持っていったが、会社の傘立てはスカスカだった。
・会社へ向かう車の中で、左目がチクチクすると思って、駐車場に停めてからカーブミラーで確認すると、睫毛が下まぶたの内側にくっついていた。取って、何とかなったけれど、今は右目の逆さ睫毛がチクチクしている。
・ウォークマンで、ポルノの「幸せについて本気だして考えてみた」からラッドの「シザースタンド」までを聴く。
・『空気階段の踊り場』を聴く。もぐらさんの息子のたつまるくん、幼稚園受験に挑戦。鋭い眼光の校長先生からの質問を無視したり、三歳なのに一歳と鯖読んだりしちゃったけれど、無事合格だった。もぐらさんの話し方が面白くて、何度聞いても笑っちゃいそう。
・capriniさんの「砂漠渡りと長月」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700427069841513
・草原に一人佇んでいると、どこからか声が聞こえてきた。月夜の出会いの物語。歴史仮名遣いなので、読むのが大変だったが、じわじわと物語をほどいていくような魅力があった。名前の捉え方と、砂漠の登場のさせ方がとても心憎い。
・『きょうを読むひと』を書く。「十一の月と九日目」を公開。
→https://kakuyomu.jp/works/16816700428553928693
・一つの流れのまとめ……のつもりが、また新しい話になったような。悩んだけれど、出きるだけ、日記の書き手は、一人一回にしたいと思う。
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