9月18日土曜日


・曇り。日が沈むのが、だんだん早くなっているような気がする。

・祖母のケアマネージャーの対応をする。


・『空気階段の踊り場』のアフタートークを聴く。気になる女の子がいるリスナー、ナシデクロからに報告メール。彼女とは一緒にお笑いライブを見に行く仲だが、その本心が分からないままだという。彼のメールは独特すぎて、聴いているだけで何度も笑ってしまった。


・『水曜日のダウンタウン』を見る。寝たままでも、紐を握り続けて、タライが落ちないようにしようというチャレンジ。一睡も出来なかった春日さんに続いて、マヂカルラブリー野田さんの挑戦。お酒のお陰ですぐに眠れたが、七秒でタライを落としてしまう。直後、飲めないお酒でベロベロの野田さんは、泣き出してしまう。自分のために大人が動いていることに申し訳なく感じてしまうと。『学校へ行こう!』のお笑いインターハイで優勝して、天狗になっていた高校生の見る影も無くなっていた。本人、ツイッターでいじられるのは嫌がっていたが、ラジオが楽しみになった。

・『霜降りバラエティ』を見る。ゆりあんさんを呼んで、チャンピオン対談。ほぼ同期の三人の歩みが明らかに。でも、粗品さんの違っているエピソードも多数w 粗品さんに恋したゆりあんさんは、舞台裏で粗品さんと間違えてアインシュタインの稲田さんに抱きついてしまったことがきっかけに、恋が覚めたというエピソードに笑った。

・『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!』を見る。最終回まであと二回なので、MC陣のシンパイに。ここでも、粗品さんのいきりが問題に。さらっと言っていたが、ちゅーるを試食した太田さんが凄い。猫を飼おうかなと言ったせいやさん、それに食いついた田中さんと初めて目が合うw

・『金属バットの声流電刹』を聴く。ダンスの大会の番組出演が決まったお二人、大会前に主催のレッドブルから商品が届くの巻。朝一番に届いて、宅配便に起こされて不機嫌だった友保さんだが、レッドブルを見て、幸せを噛み締める。一方小林さんは、重たい箱を持って家中を回るくらい幸せだったと。芸能人で良かったと言いきる友保さんにほっこりした。

・しもふりチューブを見る。粗品さんがせいやさんの良いところ二十個を挙げる誕生日企画。1時間40分という最大の尺で、殆どお笑い無しで真摯に、相方だからこそ分かった良いところを挙げ続ける粗品さん。せいやさんも序盤からタジタジ。二人で粗品さんのお父さんのお墓へお参りに行くエピソードに感極まって泣いてしまう粗品さんを見て、良いコンビだと改めて思った。


・柳浅葱さんの「夏が燻る」を読む。

https://kakuyomu.jp/works/16816700426507727071

・ヴァーチャル楽器の時代に、本物の楽器を演奏する高校生バンドのひと夏の挑戦。私も、流行から外れた小説ばかり書いているからこそ、共感できる、苦しみとか届いた瞬間にぐっときた。


・「砂漠渡りと長月」を書く。前編のまだ半分も行けていない。頑張らなきゃなぁー。


























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