・ちょっと曇り。出勤中、1分ぐらい降っては止むが数回繰り返される。

・ツタヤへ行く。来週は三連休なので、『ONE PIECE』を二冊借りる。

・夕食を食べすぎた。チャーハンのおかわりを後悔中。

・ウォークマンで、ポルノの「Century Lovers」から『ルパン三世』のサントラの「COOL SAMBA」までを聴く。

・『金属バットの声流伝刹』を聴く。第６６回。オリンピック、ルールは分からなくてもカヌーを楽しむ小林さん、歯医者の待合室でスケボーを見た友保さん。あるライブでマヂラブと会ったお二人は、2時に8ステ目というその忙しさに驚かされる。特に野田さんは、ジムも初めているし、深夜ラジオもあるし、私の想像だけど、ペットのはむはむのお世話があるから、より大変なのでは。前に、ショートスリーパーだと言っていたような気がする。

・かこさんの『同題異話短編集』の「見知らぬ指輪――六月号」を読む。

→https://kakuyomu.jp/works/16816452220086367604

・田舎の町でコンビニバイトに励む男子大学生の妹尾。彼の目下の悩みは、向かいのスーパーの男性店員と、薬指のダイヤの指輪だった。日常生活の中の、些細だけど本人にとっては一大事を描いた一編。他人から見たら可笑しいという案配がちょうど良い。男性店員のキャラも強烈だった。

・「鯨よりも深く」を書く。一つの場面を書き終える。あと三場面で完結予定。