7月5日月曜日
・仕事が滅茶苦茶たくさんあった。久しぶりの残業。
・帰り道、鴉がたくさん電柱にとまっているのを見る。何匹かの鳴き方と口の中が真っ赤だったことから、巣立ったばかりの鴉も含めた家族なのではないかと予想する。
・ウォークマンで、ポルノの「クリスチーナ」「fade away」、チャットモンチー「シャングリラ」、谷山さんの「てんぷら☆さんらいず」、『0655』の曲「夏だ!チーム・カブトムシの歌」電気グルーヴの「ハイキング」を聴く。
・すゑひろがりず局番を見る。に島再訪問完結編。生贄にされるというプレッシャーの中、サメ釣りに挑む三島さん。何回も失敗した後、ジンベエザメを釣り上げたが……。南條さんの話し方が乗り移っているためか、に島のなんぜうはただひたすらに怖いw
・『金属バットの声流電刹』を聴く。62回。サイコロでもくじでも、友保さんがやった時に隣にいるだけでも、必ず1を出すという小林さんの特殊能力、あるいは呪い? 中々すごいと思うので、どこまで出来るのか確認してほしい。そして、長いことYouTubeでラジオをしているのに、トークスキルが全く上がらない、むしろ低下していることを嘆くお二人w 舞台でトークする時も、何も用意せずに立つことになるらしい。
・『シャドーハウス』を見る。12話。連れ去られたエミリコを探すため、おじいさまの棟への侵入方法を考えるケイトたち。一方、エミリコはエドワードから尋問を受けていた。原作には無い展開なので、ずっとハラハラ。エドワードの煤能力も判明したっぽい。最大のピンチで終わったので、次が気になる。
・錦魚葉椿さんの「見知らぬ指輪」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816452220742497301
・妻の目線から語られる、夫婦の形と日常の生活。千文字ちょっとながらも、中々にヘビーなお話。読んだ後も尾を引く。しかし、他人事ではないというか、フィクションとして終わらせられない迫力がある。小石がのどに詰まっているかのような読後感が、逆に癖になりそう。
・卯月さんの「見知らぬ指輪」を読む。
→https://kakuyomu.jp/works/16816452220753175014
・日曜日の朝に起きると、足元に見知らぬ指輪が落ちているのを見つけた小学五年生のえみか。それを拾ってみると、突然光り出して……。意外性でぐいぐい引っ張るお話。二千文字ピッタリだが、奥行きがあり、この後の展開も想像させられて、とても楽しめた。こっちはすごくハッピーな気持ちになれるお話……。今日読んだ二作、落差がすごい。
・「鯨よりも深く」のプロットを書く。登場人物は決まったが、まだまだ非常にぼんやりしている。明日から書き始めたかったが、それは厳しいかな。
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