6月26日土曜日


・晴れ。大分暑い。

・午前中は歯医者に行く。次からは、虫歯の治療だが、予約がずっと先になってしまった。

・母とミスドへ行く。ライチ味のカルピスのナタデココとタピオカ入りを飲みながら、ドーナッツを食べて、愚痴を言い合う。

・図書館へ行き、リクエストしていた本を受け取る。


・ウォークマンのシャッフル再生1200回目は電気グルーヴの「SMOKY BUBBLES」だった。

・ウォークマンで、ポルノの「月飼い」「くちびるにうた」、クインテットの歌「ドラマ「ただいま考え中」」、アイドリング!!!の「いち恋」、『おそ松さん』のエンディング「SIX SHAME FACES ~今夜も最高!!!!!!~ チョロ松 ver.」を聴く。

・『マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0』を聴く。コントのために野田さんが想像した未来人の話。一億年後に人類は球体になり、十億年後は体も無くなり、思念としてテレパシーで話すというイメージらしい。こういう話はなんかわくわくする。コーナーメールに出てきた「ビリー・アイリッシュ」を二人とも知らないことで、確かにツイッターがざわついていたw


・『千鳥のクセがスゴいネタGP』の先週分を見る。ゲストは蛍原さん。奥さんが好きな日谷さんのネタを見て、どこで泣き笑いするのか話していたのが、理想の夫婦だなぁと和む。霜降り明星の、最愛のお祖母さんを無くしたばかりのお祖父さんが見た夢のネタが好き。

・『アメトーーク!』を見る。立ちトーーク。品川さんや小藪さんなどの常連に、ザ・マミィの酒井さんや囲碁将棋の根建さんなど、この場では馴染めての人も交えた、バランスの良いメンバー。そんな中で、久しぶりのスタジオ収録で掛かり気味の吉村さんが面白かった。

・『水曜日のダウンタウン』を見る。ポンループのアミさんの100人告白企画。同年代なので、素直に応援していたけれど、70人近く振られ続けて、だんだんと不機嫌になってしまうw でも、答えを保留していた洋次郎さんとデートをしてから付き合うことに! おめでとうございます!

・『新しいカギ』を見る。粗品さんがボケに回るコントもあって、幅が広がってきた感じ。予告の時点で、せいやさんが女子高生に扮したせい子のコントがあるなぁと思っていたら、粗品さんもそし子として登場していたのに気が付かなかった。何故かJK姿に違和感が無いw 「イケメン陽キャには騙されない」のコントは、丸山さん演じるオタクキャラに、なんだか共感性羞恥を煽らてしまう。面白いけどね。

・『ゴッドタン』を見る。小椋さんの番宣チャレンジ、後半戦。劇団ひとりさんと完璧なコントを仕上げたはずなのに、いざやってみると、意味が分からなくて伝わらなかったというのが、なんだか寓話的。どんな無茶ぶりでも、頭の回転の速さとガッツで乗り越える小椋さん、ますます好きになった。


・小林恭二さんの『電話男』を読み始める。まずは表題作。一日中、見ず知らずの相手からかかってくる電話の相手をしている電話男が、「あなたたち」に語り出す物語。ネットの登場を予見していた小説と聞いていたけれど、思った以上に、見ず知らずの他人に対する寛恕を描き出していてびっくりした。

・kinomiさんの「頭上で回るは観覧車」を読む。

https://kakuyomu.jp/works/16816452220451980782

・険しい山頂に暮らし、風と話す能力を持つ竜風域の民の青年であるモクは、神官に呼ばれて、巫女のいる祭場へ向かう。独自の文化と信仰が根差す世界で暮らす人々を丁寧に描いた作品。風に見守られて暮らしてるからか、登場人物たちに純朴さを感じる。そんな中で登場する観覧車も、非常に印象的だった。ああいう動きをする観覧車は、多分これ以外にないのかもしれない。


・『僕と彼女は(きっと)恋に落ちない』の新作を書き始める。イメージとしては、これで第一章の区切りになる話のつもり。道先生と塚城さんを書くのは、とっても楽しい。











































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