6月19日土曜日


・晴れから曇り、夜は激しめの雷雨。

・歯医者へ行く。どんどん値段が上がってきて不安。でも、上手くいけば、今回の治療で終了するらしい。

・祖母の病院に付き添う。


・ウォークマンで、ポルノの「愛無き…」、バンプの「続.くだらない唄」、キャプストの「LONE STAR」、やくしまるさんの「DoReMiソファー」、相対性理論の「気になるあの子」を聴く。


・『千鳥のクセがスゴいネタGP』を見る。先週分。滝音の、冒頭はさすけさんが可笑しな人に見えるのに、秋定さんが実は変な人だったという大逆転が好き。その後のやり取りもしっかり笑える。スリムクラブの眞栄田さんは、沖縄の人から聞いてもなまっているなぁと思う。

・『水曜日のダウンタウン』を見る。全部ドッキリの説で、夫婦コンビの離婚か解散かの究極の選択、あの人は今が全くの別人でも指摘できないなどで、葛藤の表所がまざまざと見れる。でも、馬用は効果あるドッキリでは、ありえないグッズを上回る私物を取り出してくるチャンス大城さんが一番面白かったかも。予告で、禁煙パイポを七本咥えているのを見た時は、馬用煙草とかかなと思っていた。

・『アメトーーク!』を見る。高円寺芸人。変な人と人情味あふれる下町。出ている芸人さんたちも本当に高円寺に住んでいる人たちなので、ティモンディの高岸さんがロケ中に、偶然食事中のマヂラブ村上さんに遭遇してしまうところで、強い愛を感じた。

・『ゴッドタン』を見る。以前の放送で大活躍だった、小椋さんの企画。もしも、いきなり番宣というコーナーを担当することになったら、どう立ち振る舞うのか? というドッキリ検証。何もできないおぎやはぎの二人に、どんどん構成作家のようなアイディアを出して、面白くしようとする小椋さんがかっこよかった。ダメダメな二人に呆れても、見放さないのがすごい。


・三浦しをんさんの『まほろ駅前番外地』を読み始める。女性同士のプライドの戦いに便利屋の多田と行天が巻き込まれる「光る石」、まほろ市の裏社会で生きる二十歳の男の一日を描く「星良一の優雅な一日」を読む。「光る石」は、女性の話だが、多田さんたちと同じ目線で怖く感じた。「結婚できない先輩」って、かなり失礼なのでは? 「星良一の優雅な一日」は、本編で印象的な人物にスポットを当てた一編。残虐さと優しさのある彼の姿に、よりグッとしてしまう。

・大月クマさんの「頭上で回るは観覧車~実験の魔法~」を読む。

https://kakuyomu.jp/works/16816452220510335773

・異種族の男子高校生・今須君は、先輩の魔女に振り回される毎日。そんな中、クラスメイトで異種族の女子たちと、遊園地に行くことになる。ラブコメチックだけど、今須君に同情してしまう書き方が良い。この先も、先輩による波乱に巻き込まれていきそうな予感がする。


・「見知らぬ指輪」を書く。明日アップの予定だが、あんまし進めていないなぁ。一気に頑張れるか?









































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