・晴れ。とても暑かった。

・一日休み、外出する。始めて行ったカレーのお店がとてもおいしかった。

・外を歩いている時に、誤ってガムを踏んでしまう。「今時ガム踏む！？」と思ってしまった。

・父が、メルカリで商品を買ったのだが、ちょっとしたトラブルがあって、返品することになったのだが、やり方が全然分からなくて困っていた。父はネット向きの性格ではないと思うので、ああいう個人的なやり取りをするサイトはやらない方がいいと思う。

・ウォークマンで、ラッドの「スパークル」「あいまい」、ポルノの「ヴィンテージ」「いつか会えたら」、相対性理論と渋谷慶一郎さんの「Our Music」、星野さんの「Family Song」、サンボマスターの「きみのキレイに気づいておくれ」を聴く。

・『霜降り明星のオールナイトニッポン』を聴く。また粗品さんが『IPPONグランプリ』に出れるのが嬉しい。どこまで行けたのか、ここで伏線になっているのかもしれない。それから、粗品さんの「父ちゃんの歌」の話。亡くなった父のことをここまでネタにするなんて、初めて身内から呪われた人になるんじゃないかと、せいやさんに心配されるレベルだが、このネタで力を貰えたという人も結構いるらしい。

・『千鳥のクセがスゴいネタGP』を見る。先週のスペシャル版。マヂラブの最強ラッパーのネタ、言われた悪口に凹むという新展開が最高だった。トレンディエンジェルのスベリネタにも突っ込む千鳥でも、笑いに変えられないエハラさんのネタ、心配になる。

・『爆笑問題と霜降り明星のシンパイ賞‼』を見る。シンパイな生き物図鑑、第二弾。空気階段はかたまりさんがボケのネタも、テレビでやるようになってきて嬉しい。トム・ブラウンは事前告知通りの意味不明さで、その分面白かった。

・『霜降りバラエティ』を見る。せいやさん、SixTONESのジェシーさんとより仲良くなりたい。エンドレスギャグをやったり、ものまね合戦になったり、霜降りがラジオでも話していたお笑い能力の高さをいかんなく発揮しているジェシーさん。仲良くなったそもそものきっかけが、共演したせいやさんが滅茶苦茶滑ったというのだから、目の付け所がすごい人なのかも。

・『すべての神様の十月』を読み終える。神様の目線から見た人間の姿を、優しく描いた本作。ラストシーンは胸がいっぱいになった。

・ニコニコ静画で、『ウマ娘シンデレラグレイ』の第二話まで読む。オグリキャップの栄光を、全くの無名だった地方のカサマツレース場時代から描くお話。オグリはもともと足が悪くて、走れないかもしれないというエピソードは、実話だったのか……。第二話はレースの途中までなので、この先がすごく楽しみ。

・『日常キリトリ線』用の短編を書く。あともう少しで書き終えるので、日曜日にはアップしたい。