・朝は曇り。傘を持っていなかったが、夕方に雨に降られる。小雨の方で良かった。

・図書館へ行く。コロナの影響で閉館しないか心配で、司書さんに確認したところ、今のところその予定はないらしい。ほっとした。

・そろそろガソリン淹れなきゃなぁと思っていたら、いつも言っているガソリンスタンドがお休みだった。驚きながら他の道から戻って、別のガソリンスタンドで給油した。

・「きみの物語になりたい」に、オレンジ11さまからレビューをいただきました！ありがとうございます！

→https://kakuyomu.jp/works/16816452219403990571/reviews/16816452219404355961

・「きみの物語になりたい」に、新吉さまかられびゅーをいただきました！ありがとうございます！

→https://kakuyomu.jp/works/16816452219403990571/reviews/16816452219410923750

・『霜降り明星のオールナイトニッポン0』を聴く。R-1グランプリの直後の放送だったので、それに関する反省が多め。せいやさんが、初めての司会を「最初の路上研修」と言ったり、粗品さんがもしもあの時間にループしたら、自分にヘイトが行くように振る舞うと言ったりと、司会者として思うところが色々聴けた。正直、エグめの愚痴が出て気が滅入るんじゃないかと思ったりしたけれど、ポジティブな反省で冗談交じりで話しているから、笑いながら聴けた。

・『冬虫夏草』を読む。表題は虫に寄生するキノコの種類のことだけど、それに関する話もちらほら見える。人と自然とのかかわりについて書かれているけれど、『木曜日にはココアを』のようなスピリチュアル要素というよりも、アニミズムっぽいように感じられて、その違いは何だろうと考えながら読んでいる。

・『シャドーハウス』を読む。一難去ってまた一難。ずっとハラハラさせられる潜入編。今回も、エミリコの大ピンチで締めくくられて、本当にどうなってしまうのだろうか……。

・『百鬼夜行抄』を読む。「夜半の客」編。謎が謎を呼ぶ展開から、あっと驚くラスト。大オチを完全に忘れていたから、新鮮な気持ちで読めた。それにしても、一コマごとの恐怖感を煽る絵が、毎回素晴らしいなぁ。

・『ペンギン自由帳』を書く。「マイベスト二〇二〇年」をちょっとだけ。