・曇り。夕方には綺麗な晴れ。

・歯が痛むので、週末も開いている歯医者に電話してみると、明日が空いているという。しかし、明日は用事があるので、次の空きに入れたら、ずっと先だった。まあ、あまり痛まないからいいかなと思っていたら、今日、ご飯を食べると結構痛かった。

・この話を母にすると、平日に休みを入れている日に変えたらどうかと提案される。また明日、電話してみる予定。

・『勇者ああああ』の終了のニュースと、かが屋の加賀さんが復帰したというニュースを交互に聞いて、悲しいと嬉しいの感情でごっちゃになる。

・ウォークマンでフラワーカンパニーズの「深夜高速」を聴く。キャプテンストライダムのカバーで知ったけれど、原曲は骨太な声と演奏でかっこいい。どの歌詞も素晴らしいけれど、特にCメロが好き。

・『空気階段の踊り場』を聴く。最新話まで追いつく。スタッフさんにタクシーを呼ばれて、しかも自分払いだからちょっと辛いというもぐらさんの話が小市民的で、妙に共感。1日500円のお小遣いだったら、800円ちょっとも躊躇しちゃうよねぇ。アフタートークの、親の仕事をいつ知るのかという話も興味深かった。かたまりさんが物心つく頃、父親の仕事はアンパンマンだと教えられていたとかw

・しもふりチューブを見る。テレビに出た時に、粗品さんがツッコミとして言った「奇人」がすっかり定着してしまっている、せいやさんのお父さんが電話で出演。というか、せいやさんがローンを組んで勝った実家、もう完成しているのか。そして、やっていないけれどロードバイクを壁に掛けたいというお父さんの夢も、ボケとかじゃなくて本当だったとw　「奇人」呼びを受け入れいているお父さん、とても優しいねぇ。

・『怪物事変』を見る。識、故郷で両親の真実を知るの回。幼い識が目にしてしまった、母親の姿に胸が抉られる。叔父が、識の母のことを、あくまで物のようにしか見ていないところが気持ち悪くて辟易する。自分が悪いことをしているとは、微塵と思っていないところが……。

・『保健室の死神』の電子書籍で試し読みできるところをパラパラ読んでいく。私が中学生の頃に連載されていたと思うけれど、ぼんやりとしか覚えていないなぁ。「操」って名前の子供が出てきたと思うけれど、それらしい子は見つからなかった。

・『アウト・サイダーズ』を書く。中盤を少々。