2月26日金曜日
・未明に大雨。出勤時には晴れる。会社に向かう車の中で、虹がかかっているのを見た。夜はまだ曇っていて、その雲の切れ間から、満月が見え隠れしていた。
・コンビニの駐車場に、パトカーが止まっているのを見かける。事件なのかと思っていたら、ペットボトルを持ったお巡りさんが出てきた。ただの買い物だったらしい。
・「5分で読書」のコンテスト、最終選考には選ばれず! しょうがないかという気持ちと、まあまあ自信あったのにという気持ちが半分ずつ。
・ウォークマンで相対性理論+渋谷慶一郎 の「BLUE」を聴く。丁度、目の前で雨雲がゆっくりと風に流されていて、この曲とピッタリな光景だと思った。
・『空気階段の踊り場』を聴く。単独ライブ中の収録。何度かラジオで話題になっている、構成作家のせおさんも登場。失敗が多いせおさんに、先輩が「お菓子選びのセンスがないって怒られた」と自分の体験談を話して慰めているのに、「僕はそういうセンスはあります」って返したエピソードが衝撃的だった。あと、二十代半ばまで、ベッドで寝たことがないという話も。
・すゑひろがりず局番でバイオハザード4実況を見る。大柄な男が登場し、平殿(タイラント)かと思ったら、全くの別人だった。爆弾を持ってレオンに近付いてくるも、変なタイミングで投げたせいで自爆していく村人たちが可笑しかった。
・『怪物事変』を見る。識がトラウマを乗り越えたり、夏羽が自分の力の使い方を学んでいったりと、成長が嬉しい回。新たな狐、野火丸の動向も気になる。そして、夏羽と紺の関係も。
・『アウト・サイダーズ』を書く。途中で寄り道をしながらだが、第五話が完成。お陰でこんな時間。登場人物の過去語りには、気合が入る。五万文字くらいで完結させるので、ターニングポイントがどんどん出て来るなぁと、客観的に思う。
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