2月6日土曜日


・快晴だが、一日中家にいる。

・今日一日腰が重く、何度もツイッター見たり、なんてことのないことを調べたりして、無意味に時間を消費していた。

・テレビにぺこぱが出てきてタイミングで、母が、「松陰寺って本名?」と尋ねられる。「この質問、二回目だよ」と言った後に、「本名は松井さん」と教える。


・『クイズ!THE違和感』を見る。キャンプ場でのNG行動クイズで、とにかく答えまくる桐谷さん、その言い回しや声を真似する芸人さんたちの流れが面白かった。

・『千鳥のクセがスゴいネタGP』を先週と今週、二つ分見る。霜降りの、孫のトークにダメだしするおじいちゃんのコントが好き。ずっと話を聞いてからの「話が長い」の一言の破壊力たるや。レインボーのコントシリーズは、本格的な三角関係に入っていって、もっと面白くなりそうな予感。

・『ネタパレ』を見る。錦鯉の熱血監督のネタが好き。相手チームのデータを手に入れた長谷川さん、しかし、パソコンを開くとYouTubeを見てしまうというあるあるで笑った。その内容を詳しく言うと、それはしょうがないと肯定してしまう渡辺さんにも。

・『勇者ああああ』を見る。オンバト方式で、プレゼンをオンエアされるかどうかを競う回。構成やら画面やらの再現度が高い。タイムマシーン3号は、オンバト常連としてのアドバイスをしていたけれど、それが同お客さんに媚びるかで、なんだか悲しくなってしまった。

・『おそ松さん』を見る。洋画のオマージュ要素が強い二本。まさか、ロボコップのように実松さんが復活するとは思わなかった。一番笑ったのは、エンドロールでの存在していなかったシーンの所。

・『ゴッドタン』を見る。丁度いい下ネタをする、ネタギリッシュナイト。ニューヨークの、大学の同級生がAVに出ていたというぎりぎりありえそうなコントが面白い。でも、これでキングオブコント落ちたのには納得する。


・『ゴーストハント4 死霊遊戯』を読む。こっくりさんの裏側を、科学的に解剖する場面になるほどなと。的外れな答えでも、「もしかしたら……」と正解したかのように思ってしまうのが興味深い。


・電撃の新文芸コンテストの小説を書く。一話の一番の山場であるアクションシーンなのだが、完全に行き詰ってしまったので、明日、改めて続きを書こうと思う。




























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