第一話 - オクリオオカミ - 1への応援コメント
オクリオオカミ読了。
おもしろい!
きちんとした文章で読みやすく
冒頭の軽い会話から
少女の足首の傷というひっかかり
それがどんどん
「あれどうなってるの?」
と心配になりつつ読み進ませ
民俗学語りを交えた妖怪譚から二転三転する展開と凝った落ちに驚かされました。
ラストの爽やかな心地もよかったです。
面白かったです。
第七話 - ウシロガミ - 14への応援コメント
更新お疲れ様です。いよいよ話が動き始めたというか、本格的にラブコメになってきましたね。この先の展開が楽しみです。
作者からの返信
うふふ、忠臣蔵様、いつもありがとうございます!
楽しんでいただけたようでなによりです!
自分でもこんなにハッキリ話が動くとは予想外です……笑
第五話 - ヌラリヒョン - 2への応援コメント
初めまして。いつも楽しく読ませていただいております。
全然マジでどうでもいいことなんですが、オムライスを作るときって、ケチャップで鶏肉と玉ねぎを炒めてからご飯を入れたほうがよい感じがありませんか?
ケチャップって意外と水分が多いし、焦げやすいからずっと掻き回さなきゃいけないので、水を吸った米粒が潰れてべちゃべちゃになるというか……まあ自分だけなのかもしれないんですが……
あと書かれているとおり、別皿とか必要だし洗い物も手間も多くて、作っていて恥辱を感じる料理だなと思います。オムライスに作らされている感みたいな。「俺は人間だぞ!?」ってなってしまう感じがあります。
関係ないことでコメントしてしまってすみません。これからも頑張ってください。
作者からの返信
忠臣蔵様
コメント頂きありがとうございます、渡柏きなこです。まさか恥辱を感じる料理と言われているとはオムライスも思うまいて笑。ものすごい感性……さすが詩を書かれている方はアンテナの高さが違いますね。
「関係ないこと」とのことですが、とんでもございません。嬉しいです。料理の描写は、友人からもなんで入っているのか訊かれることがあるのですが、意図的な ” 遊び ” があった方が良いという技法書の文言に納得し、鵜呑みにして、書いています。リズムが整うので、自分では割と気に入っています。コメントを頂けるくらい心に残ったなら、幸いです。
また是非続きもお読みください……! そして詩の更新、楽しみにしております。
第八話 - テンカ - 7への応援コメント
更新お疲れ様です。俄然スリリングな展開になってきましたね。
作者からの返信
忠臣蔵さんありがとうございます!
暑い日が続いていますからね、ちょっとでもヒャッとしていただけましたら幸いです笑汗