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  • 第7話 触れることすらへの応援コメント

    「悩み、迷い、進む。青少年の物語」企画への参加ありがとうございます。

    星空を始め、情景描写がとても美しい作品でした。星を散りばめたような繊細な描写や冬の静謐な空気感に魅せられ、思わず読み入ってしまいました。好きだから伝えられない、変わりたいけれど変わりたくもない、そんな甘く切ない中学生の心境にも詩的な文体がマッチしていて、とても素敵な作品だと思います。

    残酷なお願いをされてしまった拓海ですが、これからどう自分の気持ちに向き合っていくのでしょうか。続きも読んでみたくなりました。