plan4. 元AKB48 山本彩さんについて
2020.06.01
ビッグイシュージャパンに、山本彩の取材及び記事の掲載を依頼しました。
今後の、山本彩の展望などを、彩を取材して、載せていただきたいとビッグイシュージャパンに打診しました。
2020.05.31
※ 彩のデビュー前に、彩の高校のバンド仲間と、お話しして、彩の企画など建てました。
「彩が軌道に乗ったら、また、みんなで集まろう」
「みんなが、バラバラになってても、また、集まって、みんなで何かしよう」と言ってました。
彩の高校のバンド仲間からは、「私も、PRODUCEしてください」と、
電話がかかってきたりしましたが、音楽関係に携わっていくということの、少しの方向性だけを話したことを確認し、「また、集まったときに、何か皆でしようね」と、いったきり、それっきりという感じです。
でも、
2019年に、私は、彩とロンドンで会い、「また、みんなで集まって、企画とか建てたいね」と、話しました。
その、企画の中に、彩の高校のバンド仲間の企画もあるので、下記を見てください。
※ロンドンで、いくつかの企画の話を山本彩としました。
・ロンドンのライブハウスで、ライブをする
・ビートルズのロンドンの伝説の屋上ライブをもとに、映画などを作る。
・「unreachable」を、イメージャーの吉田が英訳し、それで、国際交流する
☆☆☆ ・REBECCAの「フレンズ」をイメージャーの吉田が英訳して、それ を、彩が歌う。バンドは、この曲に関しては、彩の昔の高校の同級 生のバンド仲間で構成する。
というのが、主な企画の内容です。
実現するために、企画書を書き、スポンサー探しなどで頑張ってます。
「未来に、また集まって、音楽とか、国際交流とか、何かを、みんなでしよう」と、山本彩と彩と高校時代バンド活動してた女の子たち、イメージャーの吉田で、
彩のデビュー前に、お話ししました。
また、いろいろ未来の作戦を立てるために、また、集れるといいですね。また、いろんな作戦を、みんなで立てましょう。
※ 彩や、彩の高校時代のバンドの女の子たちや、彩のお兄さんなどと、7・8月の彩の大阪のフェスティバルホールのライブまでに集まれればいいですね。 山崎風樹@吉田弘樹(twitter: @blueskymoon10 )
2020.04.15
※ イメージャーの吉田弘樹が、山本彩さんをスカウトし、彩のバンドの同級生などと作戦を練って、イメージャーの吉田弘樹が懇意にさせていただいていた吉本興業の前・林社長やAKBの人たちに、みんなで連署した作戦の書面を送りました。
内容は、
『山本彩らを中心に、吉本興業と提携してNMB48をつくり、各地にも、ライブハウスを基盤とするAKB48の地方グループを作り、彩らAKB48グループが、ロンドンなど欧米を中心とする海外に出ていき、国際交流を図り、その交流の成果を、日本のAKB48グループにフィードバックして日本の音楽・文化の国際化、国際交流の推進を促進する』
というのが、彩を含む同級生やイメージャー吉田などの構想でした。
その当初の構想が、どれだけ浸透してるかわかりませんが、今は、吉田弘樹は、ロンドンなどへの彩の進出のため、国際交流のために、日々、活動しています。
皆様の、ご理解・ご協力などをお願いします。
※ 押尾コータローさんの師匠の中川イサト氏の一派でもある吉田弘樹は、今回のこの動画の前奏とエンディングに、中川イサト氏の曲を参考にしたベースランニングを入れてみました
前奏は、アルペジオ、エンディングはストロークの10秒くらいの吉田弘樹が作ったメロディーを、山本彩さんが気に入ってくれたら、これを、「山本彩のメロディー」と名付けたいと、思案してます。
※i hope that sayaka would go to LONDON for international communication by music.
well, i translated this song for it and sayaka.
日本語訳
彩が、ロンドンに行って、音楽で国際交流をするために、ロンドンに行くことを望みます。
それで、私は、それと彩のために、この曲を訳しました。
「心の盾(kokoro-no-tate)」
山本彩(YAMAMOTO SAYAKA)
English:HIROKI YOSHIDA(imager:イメージャー)
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