第10話 ゴミ捨て
ゴミを捨てるために玄関を出た。
左に曲がって、そこでなぜかナレーションが流れ始めた。
「Mac荘は
なんだその名前とか思いつつ少し進むと、右手に木で出来た片側に横3人並んでても歩けそうな、茶色いごっつい階段が見えた。
階段を下り、ゴミ置き場はどこだっけ…ってこれ夢やん。
またか、夢の中でゴミ捨てても仕方ない。
そこで目が覚めた(笑)
ーーおわりーー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます