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    "医薬系の会社の研究員をしている。"




    "帆純とは就活の企業説明会で知り合った"

    あ……笑あー!なんか……言葉にできない気持ちでなんか変な笑みが……すこ

    "心に鍵を掛けられているみたいなキス"

    へぇ……えろいけど……すごいな。この繊細さの表現

    "対等を保つことにした"

    あ〜やっぱりそう思ってるんだ〜

    "このキス一つ取っても私達の関係性が分かる"

    わかりみがふかい

    "恋をした相手ですら信用できないなんて、寂しくないの"

    はえ〜

    "そういう人の心は、私にはもう、理解出来ない"

    うらやましく思えるだろうな〜そっち側の人は

    "彼もそれを理解しているようで、私には仕事については雑談程度の話しかしない"

    こういうのすこ

    "毎日飽きないから、いいよ"

    するどい

    "こんな風に〜多い"

    えぐい。やばい。えぐい。まぢすこ

    "身体も心もそう言っている"

    さっきからやばい。えぐい。勉強になる

    作者からの返信

    最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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    自主企画【現実感のある作品集 Vol.04】に、ご参加ありがとうございます。
    楽しく拝読いたしております☺
    取り急ぎ、ご挨拶まで……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

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    主催企画より。

    明日見さんが男性か女性か存じませんが、こういう衝動はとてもリアリティがありますね。
    なんなんでしょう、あの心の動きは。

    ――お前なんてしょせん俺でこんなになってしまうくせに。

    となんかこう、本当に必死で追い詰められているのはどっちかわからないような。

    ……返しづらいコメントになっていたらごめんなさい、スルーでお気になさらず。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    相手よりも優位に立とうともがく心の葛藤は、人あるあるゆえにしんどいですね。リアリティがあると言って頂けてうれしいです。

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    企画参加、ありがとうございますm(_ _)m

    拝読させていただきました。
    女性の心情がリアルに書かれていて素晴らしいなと感じました(^^)

    とても良かったです(^^)
    ありがとうございましたm(_ _)m

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    こんにちは。
    企画ご参加ありがとうございます。
    理知的なようでいて、熱愛のなかに存分に溺れているような気がしました。その熱愛を、冷静に観察して綴る。そんなギャップがいいなと思いました。
    また続きを読みに伺いますね。

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    明日見様

    企画へのご参加ありがとうございました。

    どうすれば良かったのか、という問いに対する答えは私の中に存在しますが、口にすることは無粋になりますね。ともあれ、こんなに思い詰めるほど好きな人と結婚した主人公に素直な羨望を覚えると共に、仮に自分が似たような結婚をしていたらやはり色々とうまくいかなくなっていたんだろうなあという諦念のようなものを感じました。