2020/6/24(水)
こんな夜更けにこんばんは。
まだ、色々やってない。
やるべき作業から逃げ出してもうこの時間。
今日はとことんサボります。
原稿用紙半分くらい。
何を書こうか、書くことは整理すること。
本を読まない人が書くのはどうなのだろうか。
ただ、どんな場合でも、自分の気持ちを反映させて書いている。
何をやっているんだろう。
人生の目的を明確化するためか、
気持ちを整理するためか。
気晴らしだけではないのだろうな。
自分の仕事は、自分の人生を相手に伝えるようなものだから、
ただ、死んだ人の願いの先を見たくて生き続けている。
自分の人生は薄っぺらい。
今のままじゃダメだと、そう思って書いているけれど、やっぱり現実逃避ばかりだ。
いつも苦しい。
忘れたいけど、忘れられない。
忘れてはいけないと勝手に思ってるだけだ。
忘れた自分はどんな感じなんだろうか。
忘れてもいいとかいうのだろうが、いまだにその通りにできないのはどうしてなんだろうか。
今日は、そんな気持ちを書き表していた。
なんか、泣きたい。
いつも泣きたい。
なんて、弱いな。
寝る前に、すこしでも進めますか。
今日はこんな感じで。
おやすみなさい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます