こんな夜更にこんばんは。
忘憶却
6月分
2020/6/1(月)
こんな夜更にこんばんわ。
どうもあつしと言います。
よろしくお願いします。
この連載小説は
投稿時間の通り、真夜中の
一番読まれない時間帯だからこそ、
投稿してみたいと思い、始めました。
深夜テンションで、
突っ走ってやってるので、
3日も持ったらいい方でしょう。
3日後にくたばってるかどうか
楽しみにでもしておいてください。
あっ、執筆中の小説は
最後まで書く予定ですので、
そこはご安心ください。
でも、ここであんまりやりすぎて、
アカウントが、というのがあったら。
今更不安になってきました。
やだなあ。
今更チキンになるんですか。
私のメンタルは豆腐並なんです。
恥ずかしい思い出は、
いつ思い出しても、
顔から火が吹きそうになりますし。
高校の時、帰ろうと自転車置き場で
鍵を出そうとしていた時に、
校舎の窓から女の子が
こっちに手を振っていたんですよ。
そのとき、周りを確かめたんですが、
一緒にいた友達以外いなくて、
とりあえず、手を振りました。
そしたら友達がめっちゃ笑って、
「お前何やってんだよ。」
と言われました。
後ろを確認してなかったんですよ。
今更ながら馬鹿だなとおもいます。
その時の、引きつった笑顔なんて、
いまだにネタにされます。
いやー、今すぐあのときに戻って、
何事もなかったかのように帰りたい。
こんな失敗なんてよくありますよね。
他にもありますよ。
あれ、この企画、暴露企画ですか。
こんな予定じゃなかったのに。
とりあえず、
試運転はこんなところにして
おきましょう。
あんまり張り切りすぎると、
3日後、くたばりますので。
世の中、自分と相談だ。
こんな感じで、
あまり期待しないでください。
今日はもうおわりということで。
おやすみなさい。
おはようかもしれないな。
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