応援コメント

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  • 第76話 バトラー司教への応援コメント

    数が揃えば、無限の火力発電も出来そう!

  • 第50話 はじめての野営への応援コメント

    初老の妄想様、
    わざわざ御返事いただきありがとうございます。
    しかしながら改めて考えてみれば、「聖教石が風を送り出す。」、のではなく。仰るように「聖教石が風を呼び、周りを風が吹き抜ける。」と考えれば済んだことで、大体ファンタジーに理屈を求めすぎることこそ邪道と気付きました。
    折角、作者様が提供してくれた苦心の作に水を差すような事になってしまい申し訳無く思います。
    ご気分を害されたことと存じます、失礼いたしました。

  • 第39話 旅の準備への応援コメント

    素直な主人公のキャラクターに大好感を持って大変面白く読ませていただいてます。
    ところで乳母心になりますが、
    帆船の帆に、積載したプロペラなどで風を送って船を進める。という考えは通常の物理的見解では、作用反作用の理屈で打ち消し合って進まない、と言うのが一般的です。(が帆をヨットのように斜めに張れば蛇行しながら進むかも知れない。)
    いっそファンボートの様に後ろ向きに風を送るのが誤解が無くて良いように思います。
    失礼な物言い、ご勘弁をお願いします。

    作者からの返信

    拙文をお読みいただきありがとうございます。
    物理の法則、ご指摘どおりだと存じます。

    頭の中のイメージでは、船の後ろから風が吹いてくるつもりだったのですが、書いた内容では聖教石から風が吹く(=船の上から風が吹く)と・・・ダメですね。

    ファンボート的な考えも良い案ですが、レンブラントや他の人々に理解してもらうのが難しそうなので、風の吹き方を変える事で手を打ってみます。
    (いずれにせよ、後出しじゃんけんみたいなズルなのですが)

    ご容赦いただければ幸いです。

  • テンポが良くて読みやすかったです!