みなさんのお好みはやっぱり「みーたん」なようで……。
当然ですかね、痛いの嫌ですもんね。

これ、実は実話です。嘘です。
憧れるシチュエーションですね、途中までは。

ファン投票ありがとうございます。
いつ始めたんだって話ですが……。

みーたんぶっちぎりのトップですね、２票。
他の子にもファンが付くようなエピソード書いてやらなきゃ……。

なるほどー、みーたんがお好みでしたか。
色々な方の好みも聞いてみたいものですねー。

最終話までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
お楽しみいただけたならなによりです。それが作者として一番嬉しいですから。

一応完結はしたものの、ボツネタや、後で思いついたエピソードなんかを、気まぐれで掲載するかもしれません。
その際は、また舞い戻ってきてお読みいただけるとありがたいです。

最終話までのお付き合い、誠にありがとうございました。

元々が勢いで書き上げた作品だったもので、長期連載を考えてなかったんですね。
それがこうしてご声援を頂いたり、レビューを付けていただいたりしたので、エピソードの追加も検討してみました。ですが、後から付け足すときっと間延びしてしまうと考え、当初の予定通りに最終章に突入することにしました。

連載終了を寂しがっていただけるなんて感激です。
完結までお楽しみいただけるよう努力いたしますので、もうしばらくのお付き合いをよろしくお願いいたします。

好き嫌いのない良い奴ですね、主人公。
なんでも来いのその精神、頭が下がります。
だけどそんな守備範囲の広さも、物語の主人公に抜擢された一因だったりして？

毎回描写するのもくどいかと思って書きませんでしたが、今回もちゃんと変身はしてます。
ちょっと表現不足でしたかね？　読み返して加筆しておきますね。

どんな感じのモヤモヤでしょう。
嫌な感じのモヤモヤじゃなきゃいいんですが……。

作者にとって最上級の誉め言葉をありがとうございます。
この先もお楽しみいただけるよう、更新を続けてまいりますのでご声援のほどよろしくお願いいたします。

歳は関係ないですよ、きっと。
主人公が味わったドキドキを、一緒に味わってもらえたら幸いです。

やっぱり魔法少女になろうなんて人は、一癖も二癖もあるみたいですね。
あんまりじっくりと掘り下げても興醒めされてしまうかと、ほどほどにしておきました。