応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 混浴ーーー1度行ってみたいような、恥ずかしいような(笑)

    作者からの返信

     混浴はロマン。はっきりしているね!
     家族風呂など、完全にプライベート感覚の混浴温泉もありますが、見知らぬ他人との、ムフフはそうそうないですねぇ……。現実とはそんなものです。
     ちなみに、若竹さんはAPP18の美女です。OPPも高めです。
     はい、想像して、想像して(笑)

  • 頼りになる人がそばにいる。
    それは心強いですが、その分、味方が被害者となった時の、ダメージが深刻です。
    気が抜けません!

    作者からの返信

     あげて落とすはホラーの基本中の基本。
     助かったと思わせてからの、実はちょっと事故死するタイミングがずれただけ、なんて、いうのが怖いところです。
     味方キャラも味方キャラのままとは限らないのです。
     ……と、言っても親しい間柄の人の死のsanチェックもまた……絶望的ですけどね。

  • この時点ではホントに神かどうかは分かりませんけど、神=善ではないですしね。日本的感覚だと。悪でも無いんですけどもw
    良くも悪くも超デカイ存在で、機嫌が悪くなると疫病が流行ったり、災害が起きてしまうw
    そりゃイラっとしたら死んだりもするでしょうw
    期待してます。

    作者からの返信

     赤染の由来はそのまんま、赤く染まるところから来ています。
     というわけで、赤に関するイメージを崩さない、それだけは確かです。

     それに、路敏は……第五話で、理由がわかるようになっていますw

  • 立ち向かっていく決意!
    その気持ちまでも、弄ばれてしまうのか!
    気が抜けないのが、面白いです。

    作者からの返信

    人間の可能性は決意になると思うのですよ。
    邪神はだいたいそういうのが見たくて……奇跡を起こした、反省はしている、だけど、後悔はしていないというスタンスです。
    しかし、邪神は原因の一端は担っているけど、主犯ではないです。
    そこが恐ろしいところなんですよね……(邪笑)

    ※ヒント
     ジャンル・ホラー

  • 幕間劇 エピソード1への応援コメント

    ただ、おもしろいからという理由でひっかきまわす、トリックスター!
    関わりたくないっ!

    人でないものであっても、戦って対抗する事ができるなら、希望もあるーーーのでしょうか。

    作者からの返信

    理不尽、鬼畜仕様なのは、ホラーではよくあることです。

    クトゥルフ神話TRPGをリスペクトしているのもありますが、そもそも路敏だけではクリア不可です。
    単独行動は死亡フラグ。

    それをわかりやすく表現した結果が……今幕間劇の化け物VSベテラン探索者というわけです。
    ちなみに関口刑事のイメージはマーシャルアーツ持ち。なので、戦闘系では頼りになります。
    刑事ということで洞察力も高めです。
    そんな強者がゴロゴロいないと勝てない、逃げれない、真相にたどり着けない。
    しかも、それでも『神』には敵わないという。

    絶望的な状況を打破するためには、情報を得ないといけないわけで……希望を見つけるためにも『さぁ、みんな探索しよう(死んだ魚のような目)』となるわけです。
    生き残りと望みを叶えるための代償は、いつも辛く厳しいものなのです。

  • 第17話 第一犠牲者への応援コメント

    とうとう犠牲者が!

    服装は偽装なのか、そうじゃないのか。
    どう進んでいくのか、楽しみです。

    作者からの返信

     ホラーなので、ありえない方向性の死体が書ける、ひゃほ~い!

     ……と、いう心の声はさておいて。
     エピソード1は第一犠牲者を確定させるための話でもありますので、お楽しみに。そして、戦闘シーンもあります。
     幕間劇は、メイン視点では回収しきれないエピソードを回収するためのものなので、メイン視点の精神的な問題で濁していたところを、がっつりと書いていく所存です!

     

  • とうとう、事件の魔の手が迫ってきましたね。


    祖父母の家も、昔はくみ取り式で、かつてトイレ事情で苦労したのを思い出しました(笑)

    作者からの返信

     市町村のトイレの水洗化推奨がなければ、切り替えるのは難しかったのは、いい思い出……。

     そして、いよいよ、ホラーあるあるのスプラッター☆ショー開幕です!
     やっぱり、血吹雪はいいものです。そして、それに伴う絶望も……。
     寛大な心でお願いします(笑)

  • お祭りのわくわくを思い出します。

    しかし、楽しいお祭りで終わる事は、きっとないでしょうから、気が抜けませんね。

    作者からの返信

    ワクワクを思い出すんだ! (某キモいるか)

    Qその後、どうなったでしょうか?

    二期の光の結社編は……まぁ、まだなんとか……。
    三期、辛かったですよね(邪笑)

  • 第13話 不祝儀敷への応援コメント

    カレーは飲み物、名言です(笑)

    作者からの返信

    ええ。カレーは飲み物。
    戦隊ものではイエローの小道具。
    大食いキャラには必須アイテムです(笑)

  • 葵一族の悲劇。
    不可解な火事。
    猟奇の扉が開きそうな気配が、少しずつ濃厚になってきましたね!

    作者からの返信

    燃えろよ、燃えろ~よ、炎よ、燃えろ~♪
    赤く染まるので、赤染様です。
    安直一番です!
    赤のイメージは血だけじゃないのです!
    でも、ほぼ、血なんですけどね!(だいたいゾンビを出したせい……)

  • 車が溝にはまる。
    私は田舎暮らしなので、たまに遭遇します。
    さすがに、持ち上げる怪力さんはいませんが(笑)

    作者からの返信

    フラグは立てるためにあるもの……。
    アピールは大事とばっちゃが言ってた(笑)
    ちなみに、もし、ダイスがあったら、田中はクリティカル、古賀はファンブルばっかしている状態です。恩恵なら仕方がないのです。

  • マスタングの美女に、旅館の彩ちゃん。登場人物がぞくぞくと増えてくると、読み手の疑心暗鬼も深まってくるという(笑)

    作者からの返信

     女性を書くと、心が洗われるような気がするんです……。とくに、お色気シーンに持ってきた時は癒されます……。そう例え、これからどうなるか、プロットですでに決まっていても、この時だけは、この時だけは……。
     ※この話はホラーです。つまり、まぁ……そういうことです。

  • この出会いが、吉と出るのか、凶と出るのか。
    禍いを招きそうで、そわそわします(笑)

    作者からの返信

    プロローグ組と路敏、やっと合流です。
    顔見知りではない探索者との出会いは、いつも突然なのですよ。
    ……と、いうことにしてください(笑)

  • すごい力もちーーー。
    疑ってみると、何でもあやしく見えてしまいます(笑)

    誰を、何を信じて良いのか。
    疑心暗鬼になりながら、読むのはまたひとつの醍醐味です。

    作者からの返信

     登場人物一人一人に『秘密』はあります……というのを、したいからこそのミステリー。
     シノビガミとか、インセインとかの影響を確実に受けてます。
     路敏視点なので、路敏の『秘密』は公開……した結果が『三つのお供え物』です。
     家族が殺された理由とその犯人とは?
     次回もお楽しみに☆

  • ゾンビ!
    そして神の試練を乗り越えて、次は犯人探しですね!
    どうやって犯人の足取りを追うのか。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

     赤染の基本行動理念は、面白ければ、それでよし! です。
     悪逆非道も、愉しめないなら、意味がない。
     逆に、清廉潔白も、面白ければ、即採用。
     と、いうふうに、人の心を完全におもちゃと認識しています。
     路敏ならきっと苦悩し、葛藤するだろう。なにそれ、面白そうという理由で、答えがギリギリわからない範囲まで、協力します。
     なので、犯人を捜すことが『出来るかもしれない運命』まで、つなげてくれます。
     ただし、『出来るかもしれない運命』なので、頑張らないと、出来ないわけです。
     本格的な神遊びは、実はまだ始まったばかりです。

  • 第4話 『三の部屋・雪』への応援コメント

    や、ヤバさが加速度的に増してきましたか!
    いったい、どうなるのか。
    また、続きを読ませてもらいますね。

    作者からの返信

     実は……この作品、ミステリーとジャンル、迷いました。
     だけど、やっぱり、ドキドキするならホラーにしたい、その想いを込めた結果が……。
     加速と理不尽ギミックはホラーの嗜みだと思ってます!

  • 第3話 『二の部屋・月』への応援コメント

    血なまぐさい事になるかと思いきや、無事に回避できて良かったです。
    月の部屋も無事に通過ーーーですよね?(汗)

    作者からの返信

    無事クリアしました♪
    ただし、ウサ公の羞恥心は少し犠牲になりましたが。
    ……路敏の精神が『かなりヤバい』のには、ちゃんと理由があります。


    ちなみに別所では当時、わかりやすいゾンビが出てきていなくて、ごめんなさい、と、コメントでは、謝罪していました(邪笑)

  • 第2話 『一の部屋・花』への応援コメント

    ハラハラしながら読みましたが、無事に突破したようで、ひと安心ーーーしても良いのですね?(笑)

    次は月の部屋ですね。
    楽しみです。

    作者からの返信

     さすがに、私も出だしから鬼畜難易度にはしませんよ……アハハハハ。
     ……ところで、作者はウソつきって、名言だと思いませんか?

     そして、クトゥルフ神話TRPGは、最後にダイスを振るとき、ダイスの女神様がもっとも輝くホラーゲームです(邪笑)

  • 命のかかったゲームが始まるんですね。
    いったい、どんな苦難が待ち受けているのか!
    続きもまた、読ませていただきますね。

    作者からの返信

    マジ苦難ですよ(笑)。
    初めが肝心ということで、か~な~り~難易度を上げています。
    まぁ、ご褒美がご褒美だからという理由なのですが。
    とりあえず、赤染は人間にとって、完全に『ゲス』です。
    是非もないね!

  • あ、やっぱり。怪力と大食の時点でそういう感じですよね。

    作者からの返信

     今回は状況証拠をメインに構成しました。
     ミステリーではちょっと邪道ですけど、クトゥルフ神話TRPGではよくあることです。
     それゆえに、探索活動を重点に置いています。
     情報を取りこぼすと、バッドなデッドエンド一直線です。
     リアルINTやダイスの女神様による導きで解決する方もいらっしゃいますが、今回はそういう要素なしです。
     推理するには、材料を揃えないといけないものだと思います。
     フラグ建築は大事です。

  • 第25話 残酷な因習への応援コメント

    骨・・・というのは、やはり人骨でなければいけないわけですよね?

    作者からの返信

     実は……人骨である必要性は全くありません。
     別所でもう書いているのですが、牛でも豚でも鳥でも魚でも、骨なら何でもいいわけです。
     それゆえに、たまたま極度の飢餓が人の前で起きてしまったという、このタイミングの悪さ。事故というのはこの点にあります。
     避けれるチャンスはあったのに、認識不足のために起きた悲劇というわけです。

     初期設定の中には、人骨じゃないといけないと思い込ませるというアイデアはありましたが……。さすがに、ここまでひどい鬼畜設定は、『緑』の眷属らしくないというので没案に。
     なんだかんだと言って、神の使いですからね。ライトな感じは残そうと……悲劇性アピールする時点で残す気ないだろ、と言われると、その通りです。
     ゲームにするなら、回避方法はないと、面白くないという理由が一番ですね。