519 2番目に好きな人と結婚しました。への応援コメント
完結、まことにお疲れ様でした。
1番に言いたかったことは天賀谷くんたちが言ってくれました。
つまりは、こんな嬉しいことはない!😆
これからも手を取り合って、嬉しいことも悲しいことも積み重ねて
名実ともに1番となれるように。
二人に幸多からんことを。
作者からの返信
まさぽんたさん、ふたりの物語を最後まで見届けてくださって本当にありがとうございます!!!
517 満天星夜のマリヨンヌへの応援コメント
キタ――(゚∀゚)――!!
キタ━ヽ(=゚ω゚)人(*^ー゚)人(´・ω・`)人( ´∀`)人( ;´Д`)人(゚∀゚)人(´-`)ノ━━!!
513 If I were youへの応援コメント
更新ありがとうございます!再び動き出したカウントダウン。
たぶん、こういう機会でもなければ橘さんと本気で張り合えることも
無いであろう一瀬くん。
目の輝き不備を取っ払った彼の快進撃を、控えめながら楽しみにしております🙂
作者からの返信
まさぽんたさん、コメントありがとうございます!
プロットの想定よりも文字数がかかって、若干話数が伸びてカウントダウンが動かなかったり巻き戻ったりしておりますが、最後まで楽しんでいただけたら幸いです!!
512 お嬢様はハンバーグですわ!への応援コメント
更新ありがとうございます!
人生一寸先は闇。ゆえに正解はなく、選択した答えを正解にするべく励むべし。
完結までよろしくお願いいたします🙂
作者からの返信
遅くなってすみません。
まさぽんたさん、こちらこそいつもコメントありがとうございます!
ようやく完結が見えてきました。橘さんと一瀬くんを最後までよろしくお願いいたします!
編集済
304 桃と橘と百合の花への応援コメント
なに!「ナンパ回ではない。」だと!
303 爽やかな春の装いをへの応援コメント
次回は定番のナンパ回でしょうか?
211 この涙は隠したままでへの応援コメント
胸のつかえが取れました!
210 嘘とカクシゴトと勘違いへの応援コメント
どうかドアの向こう側に琴葉さんがいますように。
209 混淆から緋色をほどくようにへの応援コメント
浩貴くんには、ミーシャさんの「愛のカタチ」を送ります。
早く琴葉さんの所へ帰ってあげて下さい
208 笑顔で手を振ってへの応援コメント
琴葉はどんな気持ちで、あの大福を受け取ったのでしょうか?
彼女の気持ちを考えると悲しみが溢れそうです。
207 アイロニックな愛とロジックへの応援コメント
泣いてもいいですか…(´Д⊂グスン
編集済
206 奥に包み隠した言の葉はへの応援コメント
凄く悲しい気分です。
浩貴くん、無くしてからかけがえの無いものだったと、後悔することの無い選択を…。
冷めてしまった食事の前で琴葉さんは、どんな気持ちで彼を待っているのでしょうか…。
205 お返しのカタチは歪にもへの応援コメント
感情の表現がとても素敵な文章でした。
204 手も繋がずに肩を組んでへの応援コメント
仮にも結婚していると思っているなら、浩貴くんの対応は如何なものかと思います。
あまりにも結婚というものを軽く考え過ぎてるのではないでしょうか?
彼の気持ちも分かるのですが…。
心がモヤモヤして、悲しい気分になってしまいます。(´Д⊂グスン
115 春一番にさらわれてへの応援コメント
琴葉さんにとって、浩貴くんは本当に2番目なのでしょうか?
ひょつとして…と思ってしまいます。
111 この借りはチョコレートでへの応援コメント
頑張りなさい!
編集済
110 俺たち二人は傍から見たらへの応援コメント
野菜の値段…夫婦で買い物に行くと、いつの間にか相場が分かって来ます。
それよりも、浩貴くん…だから言ったでしょ!
ご両親にご挨拶しなくて良いのかって…仕方がありません。
ここは腹を括りましょう!
て言うか、何時になったら名前で呼ぶねん!
編集済
109 一瀬浩貴を甲とし、橘琴葉を乙として、への応援コメント
狭いながらも楽しい我が家、
きっとこの時間を懐かしむ日が来るのでしょうね!
そんな時間を二人には過ごして欲しいです。
て言うか、浩貴くん貴方どれだけバイトしとんねん!
102 いやもいやいやも好きのうち……?への応援コメント
浩貴くん、あなた先方のご両親に、ご挨拶しなくて良いのですか?
編集済
107 今夜は月が綺麗です。への応援コメント
「今日は月が綺麗ですね。」この言葉がいつか二人の間で自然に交わされますように。
描写の語りがとても良い感じです!
511 何者にもなれなくてもへの応援コメント
ありがとう、橘先生😆そこに優劣などない、しかと受け止めました。
着々とフィナーレが近づいてますね…😢
作者からの返信
まさぽんたさんコメントありがとうございます!
更新滞っていて申し訳ないですが、満足していただけるフィナーレに向かって頑張りますのでもう少しだけお待ちください!
510 彼岸花の足下に咲くアキジオンへの応援コメント
拗らせてますね。
五体満足、衣食住足りていれば儲けもの!
とは、なかなか思えないですかね。どうしても、周囲の、自分より上手く行ってそうに見える人ばかり目についてしまう時期ですし。
作者からの返信
この歳でそこまで割り切れる性格だったら一瀬くんも良かったと思いますが、人生の大きな選択について悩むことはきっと間違いじゃないと思うので、頑張って乗り越えて欲しいですね……。
今回もコメントありがとうございます!!
508 変わっちまった悲しみにへの応援コメント
空っぽの方が夢つめ込めるからヘッチャラさ!
作者からの返信
まさぽんたさん、いいこと言う!一瀬くんにもそのメンタルで頑張ってほしいものですね。。
コメントありがとうございます!!
508 変わっちまった悲しみにへの応援コメント
7年振りにあった、自分から振った元カレにこの発言、ダメージ大きいですね。。。
なんだか、彼女も色々抱えていそうですが。
作者からの返信
gonntakunさん、お久しぶりです!!
一瀬くんには何とか乗り越えてほしいですが、次回の方がよりしんどい話になりそうです。。
またコメントくださりありがとうございます!!!
507 送る秋波に気づかないへの応援コメント
更新おつかれさまです😆
橘さんボロクソであるw ホンマに一瀬くん好きなんかな?と言いたくなるけど、好きだからよ~く見てるし考えてますね😊
あとドS(ry)
作者からの返信
まさぽんたさん、いつもありがとうございます〜!
傍から見ると毒ですが、これも琴葉ちゃんなりの愛ですね……笑
507 送る秋波に気づかないへの応援コメント
>橘に指摘されて、俺は左手に持ったスマホを手に置く。
手から手へ持ち換えただけ?(笑)
作者からの返信
間違えました!笑
何度推敲してもこういう誤字は撲滅できませんね……ご指摘ありがとうございます!!そして、再び読んでくださってありがとうございます!
506 夏の終わり、将来の夢、線香花火への応援コメント
更新ありがとうございます
稲藤くん、こっ恥ずかしい台詞連発してましたねぇ。笑
それではまた、就活戦線異状あり!でお会いしましょう。再見!(←)
作者からの返信
こちらこそ読んでくださってありがとうございます!
やっとここで稲藤くんと朝比奈ちゃんの物語も綺麗に幕を閉じ、これからが本当の最終章です!是非よろしくお願いします!!
503 現実は小説より恐怖なりへの応援コメント
修了間際の凡ミスで絵に描いたような転落人生……ゾッとするお話((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
なお、橘さんにとっての怖い話は……おっと誰か来たようだ。
作者からの返信
本当にゾッとしますよね……私が今一番びびっている最悪の想定ですgkbr
おっと、それ以上はいけません。。笑
今回もコメントありがとうございます!
502 大人数の会話はバスケのようへの応援コメント
最終章まってました!大人数での会話パス回し、至極わかりみですわ……
作者からの返信
まさぽんたさん、お久しぶりです!!
1年も待たせてしまったのに、またすぐ読みに来てくださってとても嬉しいです!ありがとうございます!!
難しいですよね会話……
自分にパスが回ってこない淋しさとか、オチ(ゴール)を決めた時の嬉しさとか、ずっとボールを持ち続けてパスしようとしない人の迷惑さとか、凄くサッカーやバスケに似ているなあと飲み会に参加して思いました。笑
409 彼の秘密と彼女のしたたかさへの応援コメント
溜まっていた更新分をついに読破!追いつきました!
相変わらず独特な上品さがクセになる作品で安心
作者からの返信
返信見逃していました!申し訳ないです!
丸深先生に読んでいただけたことが今も執筆の励みになっています。
1年ぶりに更新を始め、もうすぐ完結する予定ですので、またお時間あれば二バスキを読みに来ていただけると嬉しいです!
改めてコメントありがとうございました!!
406 夕景の影に目を細めつつへの応援コメント
イチタチ、アマハルに続く3組目の応援したい二人が!
悲しいすれ違い・・・ 朝比奈ちゃん頑張ってほしい・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!!泣
応援したいと思ってくれたなら、力を入れて書いたこの話が報われます……。
稲藤朝比奈はイナアサ……いやイナカレくらいがいいかもですね笑
二人の物語の行く末を楽しんでいただけたら何よりです。
307 花時雨の音も聴こえぬほどへの応援コメント
更新待ってました!
「相手にドキドキする恋もあれば、次の恋ではひたすら落ち着く……なんてこともきっとあると思うのよね」
この一文本当に最高でした。
もう片方だけになりましたけど、お互いが自覚したときが待ち遠しくて待ち遠しくて…
作者からの返信
chitoseさん、コメントありがとうございます!涙
その言葉は本当にずっと前から書きたかったことなので、とても嬉しいです!!
愛や恋の「定義」について賢い人ほど考えてしまいがちですが、一つとして合同な愛なんてないのかもしれませんね。
遂に両片想い・・・?みたいなところまで来ましたね笑
ここから更に物語は甘々になっていく(かもしれない)ので楽しみにして頂けたら嬉しいです!!
304 桃と橘と百合の花への応援コメント
美人二人のショッピング、周りの男どもから見れば目の保養かつ、ついそっちに目が行ってしまうでしょうね。それで恋人に嫉妬される野郎もいたりしてw
天賀谷君と春咲さん、似た者同士かと思ってましたが、女性の方が感情とかそっち系の機微に敏いのでしょうかね、まぁ、21の男が性欲解ってないってのがちょっと特殊なだけな気もしますが。
しかし、前の話で語られた、一瀬橘ペアの勘違いとはいったい・・・続きが気になります。楽しみにしています
作者からの返信
確かに二人はさぞ周りの視線を集めたでしょうね笑
そうですね。そういうのに鈍感な女の子も可愛いですが、分かっていて照れている女の子もいいなと思う今日この頃です()
そろそろ3章も大詰めですからね。
是非最後まで楽しんでいただければ幸いです!
コメントありがとうございました!!
303 爽やかな春の装いをへの応援コメント
百合会ですか、それもいいですねぇ。
ですが、やっぱり一瀬君と橘さんのイチャイチャが早く見たいので、天賀谷春咲ペアはとっととくっついて、そっちのイチャイチャも見せてください、お願いします。
まぁ、でも、さりげない描写でも仲の良さが窺える今回みたいなのも大好きですけどね、熟年夫婦とか幼馴染みたいで
作者からの返信
BGwarsさん、コメントありがとうございます!泣
イチタチは初々しいのにどこか熟年夫婦感があるのが面白いですよね笑
でも、春咲ちゃんも天賀谷くんも可愛いんですよ!笑
両方楽しんでいただけるよう、より一層頑張りますね!
303 爽やかな春の装いをへの応援コメント
百合回かぁ…
いいぞもっとやれ
作者からの返信
まさかのshupuさん、ここで初コメですね!?笑 ありがとうございます~!
私も最近、女の子同士の友情の良さに今更目覚めてしまいました……。
次回をお楽しみに!
303 爽やかな春の装いをへの応援コメント
そう所詮男は荷物持ちなんだ・・・
百合回良きです次待ち遠しいです。
作者からの返信
chitoseさん、またまたコメントありがとうございます!涙
自信作が出来ましたので、早く見ていただきたいです!!
302 図書館ではお静かにへの応援コメント
更新ありがとうございます!
気持ちを自覚した琴葉ちゃんが強い・・・
そして無自覚な独占欲の浩貴
最高です。
作者からの返信
chitoseさんまたまたコメントありがとうございます!泣
きっとこんなもやもやもにやにやも今の関係性だからこそのもの。
私達は今のうちに楽しんでおきましょう笑
また最高といって頂けるよう頑張ります!!
301 天がまた晴れるようにへの応援コメント
よかった、健全な二十歳の男が性欲を理解してないなんて意味不明な事態だけは避けられたんだね。
Butしかし、そうなると何で悩んでいてどう対処すればいいのか全く見当がつきませんね。
次回更新も楽しみにしています。
作者からの返信
BGwarsさんお久しぶりです……!大変お待たせしたのにまたコメント頂けてとても嬉しいです!涙
あはは……天賀谷くんはそういう意味では「健全」な男の子ではないかも……です笑
衝撃の結末までどうぞお楽しみあれ!笑
301 天がまた晴れるようにへの応援コメント
か、勘違い???
自覚なき「性欲」が正解ではないということでしょうか???
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
そういうことですね・・・笑
天賀谷くんは仲のいい2人にも推し量りきれないほどの存在なので笑
何はともあれ長らくお待たせしました。また読んでくださりありがとうございます!
続きも楽しんでもらえるよう頑張ります!
301 天がまた晴れるようにへの応援コメント
更新待ってました!
ああ・・・これはくっつけるのも苦労しますね・・・
高校の時から苦労した二人が見えるようでw
作者からの返信
ちとせさん待ってくれてありがとうございます!泣
久々にコメント頂けて嬉しいです涙
昔の二人の苦労が垣間見えましたか?それなら狙い通りですね笑
3章も楽しんでいただけたら幸いです!!
212 2番目に好きな人とへの応援コメント
今回のタイトルが作品名だったので、「もしかして、今回で最終回?」とちょっと寂しく思ってしまいましたが、あくまで2章が完結ってだけみたいで安心しました。
それはそれとして、今回も楽しませてもらいました。一瀬君が今後どんな流れで本当の気持ちに気が付いて、慌てふためくことになるのか、今後に期待させて頂きます。
作者からの返信
BGwarsさん、いつもコメントありがとうございます!
寂しく思って頂けたのが勘違いでも嬉しいと思ってしまいました……すいません笑
まだこの作品は当分続くのでそこは安心してくださって大丈夫ですよ!
期待に応えられるよう頑張ります💪💪
212 2番目に好きな人とへの応援コメント
まぁお約束の「自分からは言わない」「気付いてもらう」ってやつですかね。いつになるのやら(笑)
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます!
だって一瀬くんが勘違いして不安になる姿……見たいじゃないですか笑
あとは単純に、好きとバレて結婚が続けられるのか琴葉ちゃん自身不安なのでしょうね……。
何はともあれこれからも見守っていただけたら幸いです。
211 この涙は隠したままでへの応援コメント
何気なく出会って、何となく気が合って、気が付いたら好きになってた。
そんなありふれた二人の物語、最高です。
何はともあれ大きな問題にならなくてほっと一安心です。次回も楽しみにしています
作者からの返信
BGwarsさん、またコメントくださりありがとうございます!
最高だと思って頂けたなら、作者にとってこんなに嬉しいことはありません。
次回も最高だと思って頂けるよう精いっぱい書かせていただきます!
211 この涙は隠したままでへの応援コメント
よかったよ…よかった…
作者からの返信
chitoseさん、いつもありがとうございます!
ひとまず安心ですね……笑
彼らにとって初めての大きな山だったと思いますが、やっと越えられたので感慨深い思いです。
これから彼らがどんな風に自分の気持ちと向き合いながら、暮らしていくのか楽しみにしていただけたら幸いです……!
211 この涙は隠したままでへの応援コメント
無事に収まってよかった!
作者からの返信
mottinさん、コメントありがとうございます!
色々ありましたが、まだ彼らの結婚生活は続くようです。これからも不器用な彼らを見守っていただけたら嬉しいです!
210 嘘とカクシゴトと勘違いへの応援コメント
更新、楽しみにしていました!
二人は結婚するにあたって、いろいろ想定できたはずのことも、あまり話し合えていなかったように思えますね。
考えられる可能性はしっかり考慮して、あらかじめもっと決め事をしておかなければいけなかったのかもしれません(꒪꒫꒪⌯)
賢いふたりだから、この出来事を機に、改めてしっかり向き合ってみて欲しいところです。
作者からの返信
返信遅くなってしまい申し訳ありません!
いつも更新待っていただいて本当に嬉しいです!!
なにせ酒の勢いで始まっていますからね……笑
あと「天賀谷春咲(通称あまはる)が別れるはずがない」というのが彼らの大前提でしたので、もし他に好きな人が出来たら……?なんていう想定は、当時はできそうもなかったのかもしれません。
琴葉ちゃんが自覚したこともあるので、これから何かが変わるかもしれませんね……。一瀬くんは色々見落としがちなので、すぐにとはいかないかもしれませんが……(^^;
なにはともあれ、コメントありがとうございました!!
210 嘘とカクシゴトと勘違いへの応援コメント
琴葉が出て行ってしまった後だったりして・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ一件落着とはいかない雰囲気ですが……さて、どうでしょうか。
今後も見守ってくだされば幸いです!
207 アイロニックな愛とロジックへの応援コメント
人の繋がりや想いを軽くみていたからこういう事になるのではないでしょうか。2番目でも結婚できる?長く一緒にいる時間が増えれば気持ちにも変化は出てくるモノです。今更悲しんでいる場合ではないと思います。これで当初の2番目でも大丈夫論は崩壊したのではないですか?
今後の二人はどうするのでしょう?琴葉は一応1番に好きな人がいながら浩貴への想いも無視できない状態の板挟み。浩貴も琴葉のお父さんの気持ち知っていながらの告白。この件で離婚問題に発展した場合、それぞれ戸籍にバツイチが記される事になるけど、再婚することがあったとしたら相手に何て説明することになるのでしょうか。「2番目同士で結婚したけど、失敗しちゃった。」なんて言っても理解してもらえるのでしょうか?
作者からの返信
現実に「2番目に好きな人と結婚する」をやってのけるのは本当に難しそうですよね笑
今後の彼らまでご心配いただきありがとうございます。
彼らの知能がどこまで恋愛、結婚に活かされるのか見物ですね……笑
コメントありがとうございました!
207 アイロニックな愛とロジックへの応援コメント
ああああああ……
って言葉が口からですね…
作者からの返信
漏れてしまいましたか……。
ずっと書こうと思っていた話ではありましたので、読む方の胸を少しでもぎゅっと出来たなら感無量です……。
いつも応援ありがとうございます!!
207 アイロニックな愛とロジックへの応援コメント
初めまして、いつも作品楽しませてもらってます。
一番仲のいい友人だったはずが、実は気が付いたら好きな人になっていたって関係は大好物です。
ヒロインにとって切ない状況での恋愛感情の自覚となりましたが、だからこそ、今後どう動くのか楽しみです。
主人公の自覚は何時になるのか、どんな展開を迎えるのかも含めて楽しませて頂きます。
作者からの返信
BGwarsさん、ご丁寧にありがとうございます!こちらこそいつも読んでくださりありがとうございます。
「気付かぬうちに涙を流してる琴葉ちゃん、見たくない?!」と去年の冬頃から思っていたので、ようやく書けて私も感無量でした……笑
これからの展開も楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います!コメントありがとうございました!!
207 アイロニックな愛とロジックへの応援コメント
てっきり彼女も、高校の彼をずっと想っているのだと思っていたのですが。
今まで自覚していなかったのでしょうか。両方好き、ということだってありますね。
どうなってしまうことやら。。。
作者からの返信
gonntakunさん、コメントありがとうございます!
いつも鋭い指摘ありがとうございます。
そうなんです、「お互いに二番目」というこの結婚の前提はどうなってしまうのか。楽しみに待っていただけたら幸いです。
203 はじまり終わりはじまりへの応援コメント
高校生時代の回想の雰囲気、とても好きです
回想シーンはウェブ小説では書きにくい風潮がありますが、私は喜ぶので、また書いてくださると嬉しいですよ
作者からの返信
一気読みして頂いて恐縮です……!
私も回想シーン書いててとても楽しかったのですが、そんな風潮があったのですね……!?(知らなかった笑)
新キャラの魅力を伝えるにはこれが一番手っ取り早く、私はよく使ってしまいます……笑
彼らがどう仲良くなっていったかなど、まだまだ書きたい所だらけですから、次の回想も、勿論それまでの本篇(?)もお楽しみ頂ければ幸いです!
改めてコメントありがとうございました!
201 初めて春が染まりゆくへの応援コメント
春咲さん、とても好きですよ
今のところ橘さんの方が好きですが、一瀬くんが春咲さんを好きになったのがよくわかるような人柄で、なんだか安心しました
作者からの返信
おそらくこれを読んでくださる方の殆どは琴葉ファンだと思うので、「なんとか春咲ちゃんを魅力的に……!」と沢山考えました(^_^;
ですので安心して貰えたようで、こちらもとても安心してます!これから琴葉ちゃんと同じくらい好きにさせますので楽しみにしていてください……!コメントありがとうございます!!
114 こんな日には溜め息をへの応援コメント
「美味しそうに食べるのね」
っていうセリフ、めちゃくちゃ好きです
作者からの返信
まろみ先生コメントありがとうございます!さすがの夜型ですね笑
このセリフは……実体験が活かされてます。いいですよね(照)
201 初めて春が染まりゆくへの応援コメント
これはいつまでも拗らせちゃうよなぁ…
再会してこれからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
chitoseさん、いつもコメントありがとうございます!
その言葉でたくさん救われております……楽しみに待っていてください!
201 初めて春が染まりゆくへの応援コメント
相当拗らせていたんですね。これは惚れてしまいますね。
作者からの返信
一瀬くんは今もかなり拗らせてますが、当時は相当だったみたいですね。笑
春咲ちゃんの魅力がお伝えできたなら何よりです……!これは惚れますよね……。
お久しぶりのコメントありがとうございます!!
114 こんな日には溜め息をへの応援コメント
こっちは食べてないはずなのに甘いなぁ口の中…
作者からの返信
chitoseさん、またまたコメントありがとうございます!
この作品はシュガーの配分がまちまちで気まぐれな珈琲みたいなものですが、「酸いも甘いも」ならぬ「苦いも甘いも」味わっていただけたら何よりです!
113 ただ、幸せになってほしいだけへの応援コメント
お互いがそこにいるのが当たり前って最高です。なんて気持ちのいい関係と文章。
作者からの返信
chitoseさん、応援コメントありがとうございます!!
こんな自然な関係憧れますよね。。
文章まで褒めて頂いて恐縮です!
編集済
103 倫理観バグ男とお堅い大和撫子(1)への応援コメント
更新ありがとうございます!
橘さんと一瀬くん二人のときと、稲藤くんを含めた三人のときで、それぞれ違ったバランスの良さが見えて良いですね(꒪꒫꒪⌯)
作者からの返信
まろみ先生コメントありがとうございます!
これから暫く三人の回が続くので、そのあたりも楽しんでいただけたら幸いです!
103 倫理観バグ男とお堅い大和撫子(1)への応援コメント
フィクションに野暮を申し上げて大変恐縮ですが、実在の大学についてのものですので、以下、念のため。
東大の学部は、
1・2年生は全員、目黒区の駒場キャンパス。
3年生以降は、学部によって駒場・本郷・弥生キャンパス。
赤門は本郷キャンパスにあります。
なので、丸2年通ったというのが、2年生の終わりであれば、まだ駒場キャンパス。
3年になったばかりなら、本郷キャンパスに来たばかり。
なので、赤門のあるキャンパスに、入学当初から丸2年通って、慣れる・飽きるというような状況は起こり得ないはずです。
作者からの返信
わざわざコメント送ってくださりありがとうございます!
ただ実在の大学ではありますが、彼らの生活は割と物語の都合のいいように変えてる節は多いです。
この物語は全員満期でより有名な本郷キャンパスに通うことになっています。
どうかご理解お願いします。
そして、またのコメントをお待ちしております!
あとがきへの応援コメント
短編集も楽しみにしています!
作者からの返信
おそらく一番コメントしてくださったであろうまさぽんたさんに
本当に励まされておりました。
長い間、本当にありがとうございました!!
短編は、これからの一瀬×橘のいちゃいちゃだったり、
高校生の頃の夏祭りエピソードや、あまはる付き合わせよう作戦のエピソードなどを予定していますので、
どうか気長に、楽しみに待っていただけると幸いです!!