宇宙編2

セイが一人指名依頼をしていた頃、サトウが極秘に種族の代表達に情報生命体の通訳として呼ばれていた、そこには1000くらいの槍の様な見た目に刃とビーム砲をつけた宇宙戦艦が並んでいた。爆発でも耐える見えないシールドがあり、刃でないと戦艦を破壊できないビームは隕石用、一際大きな宇宙戦艦のまわりに、種族の代表がいてそこに情報生命体がいた、はなしをしてみると、セイに宇宙海賊を戦艦で倒して貰いたいそうだ、そして討伐に成功したら、種族の代表達に認められて銀河系を見てまわる許可が貰えるそうだ。種族の代表達には英雄王の護衛に離れた所から世界最強の戦士を配置していてこの事はくれぐれも内密にと言われた。

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