宇宙編1

宇宙戦艦テセウス号のまわりには、種族の代表達と情報生命体がいた、英雄人の代表「2代目エルフの巫女が言うにはこの船は初代英雄王しか起動できないそしてその仲間達も地球からこっちの世界に転移してきて、冒険者になっている事も把握している。」精霊人の代表「槍を1000本操れるんだ艦隊指揮も少しずつ上手くなるだろう」五人は待っていた英雄王達がsランク冒険者になって銀河系の危機を救うのを。映像生命体には敵と見られる宇宙戦艦の船団が近付いてくるのが映っていた。

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