槍を1000本飛ばせる英雄,槍型宇宙戦艦を1000艦隊動かす

から

あらすじ編

1

春の午後15歳の青葉正は親友で同級生の鈴木拓と映画を観る約束をしていたが自転車で向かっていた際、拓「映画館に行くのだ楽しみだ。」正は

「夕陽に向かって走るのはやめてなのだ。」

赤い光が目を覆い地面の魔法陣に巻き込まれ転移する、神を名乗る存在と会いなにもない空間に少年が浮いていた。


「久しぶりだねお二人さん君たちに会えるのを神々みんな待ちわびていたよ、元々前世で二人がこの世界の有名人で前の時代から3000年年後のこの世界に転移するにあたってレベル1から戻ってもらう4人同時に転移させるのは大変なんだよ、sランク冒険者になり英雄人、精霊人、人間、魔族、亜人の代表に認めてもらいたいそして学園都市の先生に戻ってもらいたい」

と頼まれる。

その後二人は森の中に転移していてタクはセイに「種族の代表はどんな人なのだろう楽しみなのだ。」タク「それも楽みだがセイが俺たちのパーティのリーダーだと思っているよよろしくな準備体操してるは」「また学園都市で先生をするのだ。」タクは「分かった

二人が話ていると、光の女勇者ユーリ、元魔界の陰陽師が転移してきて、陰陽師が「現在の国家規模の状況は1位英雄人2位精霊人3位魔族4位人間5位亜人」

だそうだ、セイ、タクがこの世界にいた時は3000年前で種族は差別なく暮らしていたので、旅をしながら差別をなくそうと四人は約束するのだった。四人の見た目は昔の時代のものに変わっていた、英雄人は銀髪で1000年くらい生きる、セイはその中でも珍しく髪に赤色が混ざっていた、

そしてもともとあったチート1000本の槍の召喚操作は現在であった。だがレベルが1なのでmpが足りず2本しか召喚出来なかった。精霊人は肩から植物をはやしており、木をはやしているタクは珍しかった。精霊召喚もこれまた、mpが足らず中級精霊を1体召喚することしかできなかった、女勇者も陰陽師も地球からの転移者なので、この世界への転移は二度目になる。4人ともアイテムボックスを4人とも持っていたので、中に昔の装備と初心者用装備があったので初心者様装置に着替えました。

他の宇宙からの侵略者はもう数人来ているそうだった宗教や文化を広めたらしくどの種族も転移装置を持っているそうだ。昔では考えられない事だった。

宇宙からの侵略者はホログラムで映像生命体だそうだ転移装置があると争いがおこるので転移装置は厳しい条件が整わないと使えないそうだ、侵略者が転移装置をどう使っているかは言葉が通じないため把握していないそうだ、なので翻訳チートのある俺たちを世界は待っていた様だ。それだけではなく種族を昔の様に導いて欲しいそうだが、四人にはそれぞれ神から加護が与えられて。セイには英雄神と槍の神の加護、タクには料理の神と魔法の神の加護である。ユーリには光の神の加護と防御の神の加護、陰陽師サトウには魔神の加護がついた。鑑定阻害スキルが全員についていた。

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