応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんばんはー!Twitterでお話しさせていただいた文遠と申します。早速お邪魔しにまいりましたー!
    たくさん作品があって(残念ながらカクヨムに表紙はありませんが…)迷いましたが、あらすじとキャッチでピンときたこちらの作品をまずは拝見いたしました╰(*´︶`*)╯

    タグからしてちょっとホラーなのかなと始終ドキドキしつつ、あっという間に全話読ませていただきました。状況描写がリアルで、本当にひっそりと存在してそうな雰囲気に呑まれました。車中で読み上げアプリを介して聴いていたのですが、いつもよりほのかに涼しかったような…?笑

    どのお話も切り口が違い、かと言ってテーマから離れるわけでもなく面白い連作でした!特に好きなのは事例Bです。前代未聞な写真の仕上がりに最初はぎょっとしましたが、読み終えてみるとちょっとニヤニヤしてしまうというか(o^^o)でも先に知ってしまうことで二人の未来に影響が出るのか、それとも……という妄想が膨らみますね!

    事例Dは締めに相応しく不穏な要素が盛り込まれ、「ああああ」とガクブルしました。真っ白……(黒縁……)老けた自分が映るよりもよっぽど怖いです>< 変わらぬ姿だった颯汰君も心配ですが……。トラウマになるほど怖くはなく、でも証明機を見るたびに思い出してしまいそうな、絶妙なさじ加減ですね。

    「ご協力ありがとうございました」や、そもそもこの機材の開発主たちは一体……?と深追いしたくなりますが、すべてが明かされないのもまた短編の深み。色々と想像を膨らまして楽しませていただきます(╹◡╹)

    夏にぴったりの不思議なお話、ご馳走様でした!
    ゾゾッとしたので、今度は甘酸っぱい恋愛系をぜひ味合わせていただこうかと思います(^∇^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    いろいろ詰め込んだ作品なので、お目が高いと思いますっ!w

    そうです、前半2本と後半2本で作品の雰囲気をガラッと変えています。
    白い展開と黒い展開、って感じですねえ。どちらも後半側にピークを持ってくる作戦です。
    個人的にもBとDの〆は気に入ってるので、そう言っていただけて嬉しいです。

    ねえ。
    いったい、どんな連中が開発しているのやら……。フフフ。

  • なるほどこう云う落ちなんですね。もっと怖い話を想像していました。
    とはいえ、黒縁に白のふたりは、きっと残念なことが起こるのでしょう。辛い未来を予感させる落ちがじわじわ来ます。
    じゃあ、颯汰は何が起こるんだろう、サイボーグとか、人工冬眠とか、浦島効果とか、クローンとか、実は不死族とかいろいろSF的落ちを想像してしまいました。

    作者からの返信

    「すこし・ふしぎ」らしく、ややマイルドに締めてみました。
    ……本当は、「その『さいご』の姿で現像される」とかも考えましたが、レーティング付けるのも何だかな、と思いましてw


    最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございますっ。


  • 何だか怖くなってきたぞ。
    最終話はどんななんだろう。僕は怖いものが嫌いなんだ。ページをめくる手が止まる……

    いやいや、ここは読まない訳には行かないでしょう。ということでめくります。

    作者からの返信

    お読みいただきまして、ありがとうございますー。

    大丈夫です、「すこし・ふしぎ」な展開なだけですから……フフフ。

  • 事例A: 男子大学生のケースへの応援コメント

    SFのショートショートの雰囲気で何があるんだろうと読み進めて、最後にん? という印象です。きっと、次話を読み進めてしまうでしょう。
    読みやすい文章の雰囲気が、この作品はどんな話しなのだろうと興味を引きます。

    次話を待ってます。
    ここまで書いて、近況ノート拝見しました。残り三話楽しみにしています。

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます!

    まずは「こういう機械がある」という紹介的なところの第1話でした。
    初手にしてはじんわりとさせすぎた感もありますが、演出ってことでひとつ。

    残り3話もお付き合いいただけると幸いです。