第41話 大渦での死闘。メアリーは魔犬ガルムを道連れにしようとし、ブラッドとセラフィのコンビは奥の手にすべてを懸けます。そして私は、ルビーに取り憑いた怨霊たちの哀しい真実を知るのです。 への応援コメント
自分が個々まで涙脆いとは知りませんでした。
今までの話の中で、とても残酷で悲しい過去の出来事で心がいたみました…凄くいい話でした。
作者からの返信
御感想ありがとうございます!!
カクヨムさまで受ける内容ではない気がしますので、とても励みになります。
悲劇のなかでも、小さな宝石のように輝く人間性が描ければと思います。
元々は縦書きで書いていますので、横書きだと少し読みづらくなっています。
今後ともひっそりこっそり更新する予定なので、どうぞ宜しくお願い致します。
第13話 108回繰り返した人生の記憶と、不可解な記憶。そして私を殺した五人の勇士の二人目。絡み合う運命の糸に私はまだ気づきません。への応援コメント
楽しく拝読しておりますヽ(=´▽`=)ノ
ここまでのお話のほぼ毎話に、おそらくルビになり残った読みがなが通常の文として漢字の単語の後に記載されてしまっているのでご報告しますね。
作者からの返信
お知らせいただき、ありがとうございます!!
うわ……まじですか。
また今度チェックしてみます。
なにせ膨大な量なので、覚悟が必要です。
自分の小説をもう一度読み返すのは、正直きついです(笑)
すみません。年内はムリかもしれませんが、いずれ必ず訂正いたしますので!!