02
私は高校を卒業して、専門学校に行くことになった。夜間部である。そしてこの物語りは始まりをはじめた。私は、おやじとアパートをさがし、そこで生活を春から始めた。兄きの430のセドリックのスタンダード荷物をつみこみ、夜の高速を、浜に向かっていた。夜の高速は、きれいであった。FMからジゲの、ビーマイベイビーが流れてきた。
そして夜中、アパートにつき、1番ねて、よくあさ、近くのコンビニで朝ごはんを買って、食べた。そして、食器を買い、生活のものを買いそそべた。部屋には、コタツの台と、テレビしかない。そして、生活は、はじまった。
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