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  • 冬林檎の欠片への応援コメント

    以前アカウントを作っていないときにお見かけして心を奪われた作品です。また出逢えて嬉しいです……! フォロー失礼します。

    作者からの返信

    薊奈コトリさん、ほんとうに、ほんとうにありがとうございます<(_ _)>
    本作をご高覧してくださったこと、評価してくださったこと、フォローしてくださったことも嬉しいですが、このお話を長くお心に留めてくださったということが嬉しいです(*^▽^*) 最近は全然短編を書いていないのですが、また何か書こうかなとやる気が出てきました!!! ありがとうございます♥

  • 冬林檎の欠片への応援コメント

    わわわぁあああ!!!!
    大好きですーーー!!!!

    作者からの返信

    えっへ~~~!!! お気に召していただいてありがとうございますd=(^o^)=b たまには綺麗で儚いラブを書きたくて書いた短編なのですが、試みが成功していたようで良かった……。

  • 冬林檎の欠片への応援コメント

     嗚呼……ミツもすぐにお嬢様のところへ行けたのなら……

    作者からの返信

    ほんと、この先ミツはどうやって生きていくんでしょうね……。多分一応は屋敷に置いてもらえるけれど、他の使用人には遠巻きにされることは間違いありません。

    実は、ミツにも既に病はうつっているので、ミツも数年の後にはお嬢様のところにいくことになります。お嬢様とミツの最期で違うところがあるとすれば、傍に自分を想ってくれるだれかがいないということだけ。でもミツは一人きりの最期を迎えても、お嬢様が待っていてくれると分かっているから大丈夫なのです。

    編集済