ありがとうございます。
『光がなくても暗闇の中で頼れる何かがあれば、それでいい』
人によれば後ろ向きすぎるそんな考えを込めて、紡がせていただいた物語で、誰かが感動してくれたと知って、僕も感動しました。＠Ｃ766188さんの片隅に彼らの成長していく姿を置いていただき、こちらこそ深く感謝いたします。

@C766188さんありがとうございます。
ふたりの今後を『大丈夫』と信じてくださる方が僕以外にもいるという事実だけでも、報われた気持ちになります。恐縮ですが、彼らに代わって謝辞を。
本当にありがとうございました。

私池さんありがとうございます。
ひとつひとつの言葉が胸の内に染み渡って、大変ありがたい気持ちでいっぱいです。
読者様が満足できる、より上質な物語をお届けできるようにこれからも頑張ります。

@C766188さんコメントありがとうございます。
『寂しい』なんて僕にはもったいなすぎるお言葉、とても嬉しいです。
話したいことはたくさんあるのですが、それらは最終話の次のあとがきでお話させてください。
@C766188さんがカースト制度打破を望むのも当然だと思います。こればかりはどうしても僕の弱さゆえに、このカーストが崩壊する想像ができなくて、このような形で最終回を迎える運びとなりました。僕自身がミニマリストというか、多くを望まない性質で、ちょっとした幸せで満足してしまうのが悪かったのだと思います。とどのつまり、読者様の期待を配慮できなかった点に関しては全面的に作者である僕の力不足です。本当に申し訳ございませんでした。

私池さんコメントありがとうございます。
伝えたいことがたくさんあるのですが、それらは最終話の次のあとがきでお話させていただきます。
ただ、ひとつお伝えするとすれば、僕自身が強大な空気を打倒する想像ができるほど強くなくて、当初から完全にカーストを打破する展開を考えていなかったのです。確かに私池さんを始めとした読者様からすれば、ここから梓が無双して鮮やかにカーストをぶっ倒す展開を望むのも当然だと思います。読者様の期待を配慮できなかった僕のミスです。申し訳ございませんでした。

@C766188さんコメントありがとうございます。
作者が言うのもあれですが、暗根の無双姿を見てて気持ちよくなってました。
感情が顔に出ないだけで、誰よりも友達想いのメイド、すごい好きですし、それが暗根で本当に良かったです。

私池さんコメントありがとうございます。
暗根めっちゃ強くて好きです。（直球）
確かに神楽坂の反応気になりますねぇ〜。

＠ｃ766188さんコメントありがとうございます。ずいぶん長い時間が空いてしまったのにもかかわらず、彼らのストーリーに目を向けてくださり本当に報われた気持ちになりました。抑圧されていたからか、Ⅾグループが思ったよりエネルギッシュで梓も助かってると思います。
できる限り早く次話も投稿します！

私池さん、約5ヶ月ぶりの更新なのに、こんなにも早いコメントありがとうございます。

次話はもう書き上げているので、最終チェックが終わったら投稿したいと思います。

慣れたと思ったらまた新しい強敵が現れ、何だかバトル漫画みたいな展開になってます。難儀だ……。
実はもう終章に入っているので、綺麗にまとめられるよう、まっすぐに突き進んでいきます。頑張ります！！

@hachimitsu-potさんコメントありがとうございます。
長らくコメントを返せなくて申し訳ありませんでした。

読みやすさは僕も意識したところなので、そう言っていただけて嬉しいです。

コメントありがとうございます！！
ホントに……ホントにやっと、ですね。頑張れ、梓！

＠C766188さんコメントありがとうございます！
実は、作者として風見の成長もこの物語の初期からずっと待ち望んでいました。
そう言ってもらえてとても嬉しいです。
最新話もまもなく更新しますので、お時間があれば読んでいただけると幸いです。

梓と神楽坂の絆はそんじょそこらの障害を吹っ飛ばしてきました。龍我に対してはどう対処していくのか。
無事書き上がれば、今日中に投稿します。

ありがとうございます。何か、自分のことのように嬉しいです（笑）
この二人はお互いのことをめちゃめちゃ理解し合っていると思います。

ほんとひどいですよね……。
相手の気持ちを考えられない人が軽々しくウソ告白とかしちゃうんでしょうね。こういう残忍な人たちは一定数いるので、悩ましい所です。
何にせよ、梓が報われればいいですね。

つい本音が顔を出してきました。（笑）

@Yamato0701さんコメントありがとうございます！
同士よ……。

私池さんコメントありがとうございます！

ほんとそうですね。その上、高校は”あんな”所ですし、梓にはぜひ良い思いしてほしい！神楽坂いなかったらメンタルヤバかったかも……。

僕もそんな気がします。（笑）

ホントに梓は優しいです……。
真昼には救われました。
まあその"ランク"を決めるのが生徒会長らですからねぇ。悪が上に立つと不幸になる典型例ですね。

スイッチ入っちゃいましたね〜。
かくいう僕もニヤニヤしてしまいました。

＠yukino25さんコメントありがとうございます。
”人生”とまで言っていただけて蒼下はとても感激です。僕も書いてよかったと思いました。
――ですが、本当の幸せはまだ先。
色々と問題の多いこの学校で２人がそれをつかみ取るまで見届けていただけたら嬉しいです。

暗根コワイ……。サカラウ、ダメ……。

東雲はおっしゃるとおり勘違い野郎ですね。歪んだ思想がそうさせているのでしょう。
あと@C766188さん安心してください。
許嫁発覚しましたけど梓と神楽坂のイチャイチャが阻害されることはないです。詳しい展開はまだ決まっていませんが、この事実があることによってより尊い関係にしていくつもりですのでご安心を。（大事なことなので2回言いました）

@C766188さんコメントありがとうございます。
神楽坂可愛いって気持ちを共有できていると思うと僕も嬉しいです！

私池さんにそう言ってもらえて大変嬉しいです。
明日（と言っても日付が変わっているので正確には今日ですね）には投稿できると思いますので、厚かましいお願いだと存じておりますが、これからもよろしくお願いします！

私池さんコメントありがとうございます！
予定より少し遅れてしまいましたが、後編を更新しましたので、お時間があるときにぜひ！！

風見「彼女はお客様の性癖が一瞬で見抜けるのか、ドMやドS、ロリっ子等々を演じていました。かくいう拙者も小悪魔後輩とオーダーしたら、『せんぱ〜い。もう1つ買ってくださいよぉ〜』ってお願いされたので再度列に並びました。後悔はしてません」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ただ、暗根の壺販売は想定以上の売り上げとその手法が微妙に問題視され、儲けたお金の全額寄付で事態は落ち着きました。
先生に怒られた暗根は後日、やけ酒ならぬ、やけ牛丼を食べに行ったらしいですよ。

活躍しましたねー梓くん。

我ながらやばい人材をこの学校に集めすぎちゃいました。僕なら不登校になるかも……と思いきや神楽坂みたいな可愛い子と仲良くできるので、やっぱり通います。（チョロい）
梓くんめちゃめちゃ頑張ったのにねー。普通ならAランクは堅そうな活躍だったのに……。うん、普通なら……。

@C766188さんコメントありがとうございます。
その気持ちめちゃわかります！クズ発言のオンパレードでしたね。笑
彼ら側からすれば一生懸命準備したものを破壊されて気が立っていた分、正義感で断罪してる気分なので、なお厄介です。
ですが噂だけで判断し正義づらした集団が個を叩くのはこの世の中、意外と溢れているんじゃないかなぁとも思い、書かせてもらいました。
@C766188さんの望む形かどうかはわかりませんが、のちに彼らには相応の報いが返ってくるかもしれないです……。

私池さん、返信遅れてしまい申し訳ないです。コメントありがとうございます。
真昼が明朗快活に喋りすぎて文字数増えちゃいました。
東雲の人となりは本編が進むにつれて徐々に見えてくる予定ですので、見届けてもらえると幸いです。
僕もサボれるときはサボりたい体質なので私池さんの気持ちわかります笑

まさか僕と同じように神楽坂を祝ってくれる方がいらっしゃるとは。自分のことのように嬉しいです！！ありがとうございます！！
そして、この場を借りてもう一度言わせてください。
神楽坂、誕生日おめでと〜！！！

風見「俺は真に驚くべき証明を見つけたんだけど、この余h……」
暗根「は？なんですか？（にっこり）」
風見「ひぃ！？なんでもないです……」（ググったスマホをしまう）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フェルマーの最終定理がいかに難解かがわかるコメントですので、むしろ補足説明に感謝です。
暗根はもちろんこの定理が難しいのをわかった上で訊いているので、紛れもないドＳです。

暗根「……」（ペリペリッ……）←ガムテープを剥がす音

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
蒼下「お楽しみに！」

@Takeshi_Iwaさん誤字報告ありがとうございます。
修正しておきます。

@Takeshi_Iwa1104さんコメントありがとうございます。
質問については順にお答えしていきたいと思います。
まず、なぜBクラスになるくらいの点を取らないのかという点についてですが、梓は点数だけで言えばBになる可能性は十分にあります。ただ、このクラス分けはテストの点数だけでなくコミュ力と生活態度も加味されるのです。（第２３話より）
梓は特に悪さをしていないので生活態度は平均程度ではありますが、コミュ力が足りないのでしょう。加えて言うならば、これらは一生徒（監視人）が主観で判断してしまうので、どうしても評価が平等になりづらいのです。さらに言えば、梓はDランクというレッテルをすでに貼られていて「どうせこいつはダメだろう」という先入観から余計に過小評価されているという側面もあります。Dランクを過剰に貶めて、絶対にDには落ちたくないと他の生徒に喝を入れる役割を担ってもいます。
まとめると、梓はBに上がらないというよりかは上げてもらえないという認識の方が正しいかもしれません。なら、もっと点数を取ればいいのでは？という疑問についてはこの先を楽しみにしていてくださいとしか僕からは言えません。
そして二つ目の質問ですが、確かにおっしゃるとおりで、成績を維持しないと特待生は取り消される可能性があります。ですが、特待生制度の成績については好成績を維持するか、平均点程度でも許される場合が存在し、この学校は後者に当てはまります。点数については一つ目の質問と内容がかぶりますが、梓はDランクだからと言って悪い点数を取っているわけではありません。
また、このカースト制度は非公式で（第１話より）特待生制度には影響しないという点からも資格を消されることはないのです。
色んな意味でヤバイ運営ではありますが、生徒会長の父である理事長などが隠ぺいに走っているので（第１話より）、外部に漏れて問題発生ということにはなっていないです。
いずれにせよ、こういった事情を本文で説明できず@Takeshi_Iwa1104さんを始めとした読者様に伝えられなかったのは、僕の描写不足の致すところです。この反省を生かし次につなげられるよう精進します。
あと、「伏線あざといです」はぐうの音も出ないほどその通りで思わず笑っちゃいました。以後気を付けます。

＠pekoinさんコメントありがとうございます。
そう言っていただけると、非常に活力が湧いてまいります。
新キャラを登場させる予定ですし、これからも読者様に楽しんでもらえるよう精一杯頑張ります。

＠555913000さんコメントありがとうございます。
睡眠時間を削って考えた甲斐がありました。

レインさんコメントありがとうございます。
主人公ですしね～。
梓の活躍を見守ってくれたら幸いです。

＠qawseikolpさんコメントありがとうございます。
良い勘してますね！