第13話それはさておき4
「確かに小説を書いている人がいて、それを筆者と呼ぶとして、その筆が、いくつかの話を書いてるとして見捨てられた一番最初の幼稚な話が生きてくのにはそうだろうけど・・・て・・・怖いよ!お前!何か昔と変わってる・・・!?」
とケルンがそうツッコムと
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