第6話いつの間にか角川文庫大賞に応募!
前話では方法論など書かないと断言しましたが、いつの間にというより、どこでどのような操作も覚えてなく、結果応募になっていたのです。
カクヨム初心者ですが、当初からこのページは操作が分かりにくく、知人に読んでみてと連絡しても、全く反応なしです。
角川と言えばだれでも知っている書店であり、こちらのページの編集も初心者でも使いこなせる心遣いを強く要望致します。
流行りの魔界小説のように魔界にひきづりこまれる様なページでは如何なものでしょうか。
この様な事はこのメッセージでは無く、御社への要望メールにするべきでしょうが、あえて本文で述べさせて頂きます。
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