美味しいハンバーグが食べたい
美味しいハンバーグが食べたいです。
ナイフでハンバーグを切ったら肉汁がじゅわ〜って垂れてお口の中でも熱々で舌を火傷しちゃうタイプのじゅわっじゅわの鉄板の上で焼かれているハンバーグが食べたいです。
ハンバーグが食べたいと書きながらも、野菜スティックをポリポリと食べてる現実です。
この野菜スティック、冷蔵庫に入れてなかったのでめちゃくちゃ傷んでます。なんか柔らかくなってますし、キャベツと大根が黒いです。
という訳で、傷んでることを先程、白状したので正直に書きますが、先程書いたポリポリというのは表現に嘘をつきました。正しくは、もにゃってます。
だって“野菜スティックをもにゃって食べてる現実です”って書いたら、どういうこと??ってなるじゃないですか!
悲しいなあ。
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