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    への応援コメント

    松任谷由実の「青春のリグレット」の歌詞を思い出しました。

    追伸、コメント邪魔だったら消して下さっていいですからね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「青春のリグレット」検索して歌詞を拝見しましたが、最後の歌詞に特にうっ!となりました。笑
    素敵な歌を紹介して下さりありがとうございます。暫く聴くことになりそうです。笑

    寧ろ、久しぶりに更新したのにも関わらずコメント凄く有難く嬉しいです(^^)

  • 小学生の作文のような日記への応援コメント

    美味しそうです。後でちゃんと食べられますように。

  • 誹謗中傷についてへの応援コメント

    たしかに、誹謗中傷はとても難しい問題ですよね。

    誹謗中傷を受ける人には二通りあると思います。
    一つは、デマ情報を流され悪い事をしたクソ野郎だと言われてしまう人。
    もう一つは、実際に問題を起こしてしまって誹謗中傷を受けてしまう人。

    今回の場合は、後者の方でしょう。
    そして、誹謗中傷をする人は、こいつが悪い事をしたから別によくね?
    という考えをしている事でしょう。
    それはいたって普通で、異常なのです。

    私たち人間は悪い人がいたら、正義を振りかざさなければいけないと教育を受けてきました。そう言った点においては、普通なのでしょう。
    しかし、見知らぬ他人に暴言を言われるという恐怖を知らない、という点においては異常なのです。
    しかし、こう言っている私も所詮は綺麗事を言っているただの人間として片付けられてしまうのです。

    誹謗中傷というのはネットともに生きるいじょう考えなければならないものなのではないでしょうか、とこの世の全ての人に語りたいです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとう御座います。

    そうなんですよねー…
    近頃だと不倫騒動が起きてますが、この件もミヤシタさんが仰る後者の方ですね。

    例の不倫の件を例えに出させていただきます。
    もしもの話、女性側が精神的ショックで自殺をしたとしたら男性側はもっと責められるでしょう。
    男性側が自殺をしたとしたら「逃げた」と捉える人もいるでしょうし、手のひらを返して「言い過ぎだよ」と言う方も居るでしょう。

    一番恐ろしいのが最後の時と場によって手のひらを返す事だと私は思います。
    そして、時間が流れて他に大きなスキャンダルが起きた時には次はそのターゲットを徹底的に叩き上げるこの世の中に違和感を覚えます。

    幼少期に見かけていた光景にはなりますが、虐めてる子が悪いはずなのに「いーけないんだいけないんだ!」って周りが責めたら、まさかの虐めてる子が泣いてしまった時に周りの責めている子達の中で「誰が泣かせたんだ!」と次に責めるターゲットを見つけようとしていること、泣いたら許されてしまう事。
    これらとしている事は歳を増しても、変わらないんですよね。

    ミヤシタさんの仰る通り、異常で普通です。

    スマートフォンの普及でインターネットが割と身近な存在になったからこそ、一度考えて欲しいところはあります。

    そして、私も結局はこう綺麗事を述べながらも、最終的に不倫に関して誹謗中傷する程、その話題をSNSで目にすると寧ろ嫌悪感を抱いてしまうくらいには興味を持てない事に、これもまたある意味残酷だなぁ。と近頃は考えさせられます。笑