【恋歌】ドジなねーちゃん

流星未来

借金・おじさん・彼氏

本当は今どんなに言ってもーーー今ー

今の私にできることなど ぜったいぜったい 言わないでね!

そうなの わたしは この頃不安定ーー 今 すぐにできることなど

ほんとになにもなーーいから あのおじさんかどーのおじさんか知らないけど

私がーーどんなに言ってっもーー今 さら 過ぎて

いいのよ いつだって なんだって

いつでもきっと ねえ、いつでもきっと

道は開けるんーだとーーー

誰かがそうだーーれかがそういうーーー

そんなことばかりを勘違いしてたらーーー

誰もいないことにはーー気づいたんだけどーーー

じゃあ私ーーじゃーあーー私これ以上動けなくなっちゃったよー今ーーー


誰かが借金ばかりを押し付けたんだよ、本当なんだからねーーー今 現在 未来を

持ってしてもーーーー億単位とか ぜんぜん足らないーーー いいいーーいいいーーー

いーーーくない!!


誰が どこで あったか ぜんぜん知らないー

かわし続けてたやーーーくそくだけーーー

相手がいないのー


ぜんぜん違うじゃなーーーいって

咲良散るように いつの間にかーーー砕けてたー ひとのー心たーちが

あちらこちらで 芽吹いているけど わたしはー

ひーーーとりで どういうことなの説明してよねーーー

気が変だったなら だーれーーか びょおおいん連れてってくーれよ!

こんな無残な結末だとはさーー かーーみ様だってしーーらないぃぃぃいいよ。

ああーー私だったねーーー なんてねーーーーー


このあとジュースを買うにもーー困るらしいしーーー

誰か貸してよ。こーーーいの歌だったのよーーーーー本当は


満月みたいにふっくらしていたーーーあの子が う ら や ま し いーーけど

携帯電話投げつけられたー おーもーいでーーあるのはー 私だっけかな

そーそー悲惨ねーーー 私


こーいはどーーこに落ちてた?

みんなそれぞれーいい顔しててもーー 口が曲がっていたんですけどーーー

そんなの信じろって誰がいうのか… しばらく経ったらゆーーめの中だったーー

どうすんのよ どうすんのよ 精神病んでたーーーー私

何にもない上 精神病んでたーーーー!

あちらこちらに敵だらけな気がするぅーーー

みーーんな にらんでるみたーーーい

ゆうきかな ゆううきかな? 鬱々してたのーーーー


あとはごめんね。君は知らないーーーーー

名乗られてたけどみんな夢の中ーーーー


あーーったことがある猫のようーーーーー

天使じゃない 天使じゃない あーんなスーツのやつ〜〜〜〜私、知ぃってるのよー

ゆうきじゃない ゆうきじゃないけど 乾坤一擲持たせるーーー

おじさんだけねーーー

そーーれも現実じゃなーーーーいように思うよ…


どこもかしこも見た顔ーーになっちゃった

突然きてたのだーーーれでしょーか 真っ暗闇がポッカリーーー空いてる!


目の前にー立ちはだかったのーーーかっこいい人ーー

それはみーーーえてなかーーーった! ホントだったのにぃーーー

あーーあそれは あーーそれは 一番悲しくてなりませんーーー


彼は風となりーーー島に消えたわ!

あーーもう追えないーーー 時がたち過ぎてたのー

そんな私に 運命の輪はーーーどこまで過酷な天の道掲げるーーーー?

だーーれかに投げつけるーーーー そーーおあれだねーーーアレ!


現実なのかうーーーつつなのかもわからないーーー

彼の真相ーーーいーーっぱいあるでしょう?

どうしても、どうしても心に残るのーーー

恐怖がやってくるーーー

いいっぽ、一歩でも進めとーーもう無い 道を言わないでーーー

夢見る子供に転落したらば 今度命まで取られるー


おーじさんが おおーーじさんが言ってたことが来るーーー

そもそも私の心の旅だったーーーはずなのに ぜーーーんぜんおかしいーーーーー!!

いったいどに あーれはどこに!ぜんぜん無いのはーーー指輪!

天国か地獄にーー落としてきたのかーーーー

あの人こないのーーーー!? そんな話があってたまるかーーー

でもね。私の体も悲鳴あーげててーーー

進めるところがないのにー 家もなくなると脅すんだーーーもん いつもーー

こんな私の何を欲しがるーーー?

なーいぞう壊したーーー 酒じゃーなくてーー


白い箱どころじゃないでしょ?おじさんどうしろとーーーー?!

このまま突っ走って行き倒れきてーーそーーーんな声が聞こえるーー

ああ、あの子かーーーー 何度でも なーーんどでもって思ってた時期もあるけどーー

神羅万象の断りに誓ってーー ここまで何にも信じられないーーー今は いまーだけは!

おじさんです! おーじさんばかりだーーーー

ちがーうかーーー 全部彼氏かーーー?


愛と夢と希望の心がーー単純にに擦りーー減る そんな歳かなーやっぱり

私の夢はさーー なーんどでも なーーんどでも 拾われていいったーーのにぃ

わたくしは今現在ーもう思い残すことはないよ…そっちへいっていい?

餓死だったでしょーおぉぉぉおお?なんで生きてるーー?


私の子供のようなものーーーー何処へ〜?今

誰か教えてーくれたけどあれは夢の中ーーー

白い猫の彼氏がーーー怖い顔してたーーーーー

道間違えてたらいけないのかしらーーー?

だってあなたはーーー 遠くにいるものーーーー


吐血騒ぎとかみんなあのことーーー ホントだったっけぇー?

やっぱり生きてたーー? 道路に落ちてた借金取りまでーー

みんなみんながそれぞれ白い箱にーー!

私の箱はーー無いらしいのに…

こまーーった 困っているのよーーー


最初に戻おって交差点まで行けーーーーー きーーっとそうなんでしょうねー

待ってみるけれど、きっと来ないから 一人いくはー

何見てたのーーーいつも ありがとう ありがとう

そーなの彼はいるー かもね?扉の向こうにー だからこの歌はここまでーー書いたよ

お兄さん!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る