異世界でも召し上がるようにする3人の男の巻

第1話

彼の名は日本男児で今は畑で農作業をしている三島田子作とイギリスのバーテンダーデビッドにアメリカ海軍のジョージ軍曹は、3人は高須博士に呼ばれて高須研究所からそして高須博士からどこでもドアをプレゼントされ、異世界に来てバーベキューをするのだった。高須博士｢君たちにとっておきのプレゼントだよ｣三島｢今日プレゼントされたのじゃ、わしたちもどこでもドアで移動じゃよ｣ デビッド｢わおいいところに行けそうだな｣ ジョージ軍曹｢これは面白い､いい休日になるぞ｣ 高須博士｢君にプレゼントしたよ。いい休日にしなさい｣ 三島｢すごいな異世界じゃ。まるでラノベじゃ｣ デビッド｢こりゃいい休日になるぞ｣ ジョージ軍曹 ｢これは、いい食料と材料が確保できそうだッ！｣ そして移動して彼らは異世界の王国に招待された。王様｢おお、異世界に来てくれたじゃな。わしも喜ぶぞ！｣ カタリーナ｢あたしも料理が食べたいのですわ！早く召し上がりなさい！｣ ジョージ軍曹｢これは軍法会議もののワガママで傲慢ちき女だッ！｣ デビッド｢レディ注文したまえ｣ 三島｢ワガママはいい加減せんか！｣ 異世界の料理人｢これはめしやん、めしやん｣ そして料理開始をするのだった。