長月さんが駄弁るだけ。執着編
どうも。PCがぶっ壊されて現在見積もり待ちの長月さんです。
近況ノートにも書きましたが、スマホにワイヤレスキーボードをつなげて無理やり執筆環境を整えてます。本当に応急処置的対応です。
先代猫のふじ子ちゃん( ̄^ ̄*)が通学カバンにおしっこして、あわてて中身を取っ替えてたあの感じを思い出しましたよ。
ドッタンバッタン大騒ぎしたあの日々は忘れられません……。
んで、「ごめんちゃい(+_+*)」ってこっちのこと見て来るのよね。
何なんでしょうね、顔色を伺ってるというか。
結構人のこと見てるっていうか、クールに見えて表情豊かですよね。
これだから猫は可愛いんだよなあ……。
さて、今の環境は文章を書くだけの必要最低限の道具を揃えてる感じですが、執筆作業自体は割とどうにかなってます。(文書作業となると話は全然別モンだけどね)
で、ワイヤレスキーボードを買った理由は実にシンプルです。
「スキマ時間に小説を書きた〜い」だけど「PC借りるのめんど〜い」
「そんならキーボードだけ買えばええや〜ん」的な発想でポチりました。
いろいろ見て買ったのがEC Technologyさんの折りたたみ式キーボード。
ケースも一緒に買いました。
三つ折りタイプなので、カバンに入れても邪魔になりません。
持ち運びにもちょうどいいですね。
で、肝心の操作感ですが。
フタ開ける! カクヨム開く!
これでオッケー! 全自動!
いや、本当にこんな感じなんですよ。
初期設定を終わらせちゃえば、すぐに作業できます。
まあ、キーの設定は優しくないけどね?
レビューとか他サイト見ながら確認しないといけないし。
そこは本当に優しくない。そこが一番難しいところ。
まあ、そこさえ慣れちゃえば問題ないです。
ちなみに、家族からは「お前の小説に対する執着心は何なんだよ」と言われました。
よりによって、コントローラー片手にダンベル上げ下げしてる奴に言われました。
いや、お前も大概だろが。筋トレやるかゲームやるかどっちにかにせーや。
大体、回線遅いって文句言うくらいならオフラインのゲームやれよ。
この前、スーパーマリオが3本入ったお得セット買ってただろーが。
絵画に飛び込むなり水かけて遊ぶなりギャラクシー駆け巡るなり何なりしろよ。
それらで遊んでいたお前はどこ行ったんだよ。
というわけで、しばらくは家族に文句言われながら作業することになると思います。
「あのねえ、こっちは命かかってンだよ。
書くことで酸素を得てるんだよ。分かるか?」
「なにいってんだてめー」
物書きにしか分からないと思うけど、こういう現象ってあると思うんだ。
こっちは割と本気で言ってるんですけど、まあ通じませんね。
書く酸素に読む酸素。あると思います。
そんな感じに今日も元気に執筆してます。
本日は「加藤和樹」の「EASY GO」と共にお別れしたいと思います。
それでは本日のお相手は長月さんでした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます