2023年9月20日 20:41
第4話への応援コメント
だから軽自動車だったのか!読み返すとなるほどと楽しめました。面白かったです。
作者からの返信
そうなんです。所々に本当の人数を示す伏線を残しています。
2021年10月1日 22:20
トリッキーなオチで面白かったです。
読んでいただきありがとうございました。読者とは違い登場人物は本当のオチを知ることはないでしょうね。
2021年8月15日 20:42
なるほど!そういう結末だったんですね!完全に騙されてしまいました…。でも、一人で寂しい幽霊と言っても、やっぱり生きた人間は曰くつきの場所は怖くて行けないですね…(◔‿◔)
確かによっぽどの理由が無い限りは近づかないですね。そのために霊は寂しい思いをしたでしょうね。
2021年8月15日 11:59
第1話への応援コメント
裏口におかれた花束。嫌な予感しかしませんね…( ̄ー ̄)
不自然な花束って嫌な予感がしますよね。
2020年12月19日 11:20
自主企画「短編小説募集」への参加、ありがとうございます。やっぱり、霊も寂しいものなんですね。自分に気付いて欲しいのに気付かれない、霊の、悲しいお話でした。今後も是非、素晴らしい作品をお創りください!!
読んでいただきありがとうございます!返信が遅れて申し訳ありませんでした。本当にこの作品の霊は孤独でした。
2020年11月11日 23:35
拙作に応援有難う御座います。オーソドックスなホラーですね。また何かの機会においでください、宜しくお願い致します。
応援ありがとうございます。人気のない山小屋で一晩。やはり定番ですよね。
第4話への応援コメント
だから軽自動車だったのか!
読み返すとなるほどと楽しめました。面白かったです。
作者からの返信
そうなんです。所々に本当の人数を示す伏線を残しています。