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  • 第4話への応援コメント

    だから軽自動車だったのか!
    読み返すとなるほどと楽しめました。面白かったです。

    作者からの返信

    そうなんです。所々に本当の人数を示す伏線を残しています。

  • 第4話への応援コメント

    トリッキーなオチで面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました。読者とは違い登場人物は本当のオチを知ることはないでしょうね。

  • 第4話への応援コメント

    なるほど!そういう結末だったんですね!
    完全に騙されてしまいました…。
    でも、一人で寂しい幽霊と言っても、やっぱり生きた人間は曰くつきの場所は怖くて行けないですね…(◔‿◔)

    作者からの返信

    確かによっぽどの理由が無い限りは近づかないですね。そのために霊は寂しい思いをしたでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    裏口におかれた花束。嫌な予感しかしませんね…( ̄ー ̄)

    作者からの返信

    不自然な花束って嫌な予感がしますよね。

  • 第4話への応援コメント

    自主企画「短編小説募集」への参加、ありがとうございます。
    やっぱり、霊も寂しいものなんですね。自分に気付いて欲しいのに気付かれない、霊の、悲しいお話でした。

    今後も是非、素晴らしい作品をお創りください!!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!返信が遅れて申し訳ありませんでした。本当にこの作品の霊は孤独でした。

  • 第1話への応援コメント

    拙作に応援有難う御座います。
    オーソドックスなホラーですね。
    また何かの機会においでください、宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    人気のない山小屋で一晩。やはり定番ですよね。