今まで楽しませていただきました
ありがとうございます
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり本当に感謝申し上げます。
応援して頂いたお陰でキャラたちがより一層生き生きとしてくれました。
本当にありがとうございます!(o^^o)
想いの深さ故に、相手の優しさが実はずっとずっと怖かった気持ちが痛いほど伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ほんとうはキャラたちの気持ちと自分のリアルを結びつけることはいけないのかもしれないのですが、もはやみんなわたしと一緒に生きているという感覚なんです。
恥ずかしいですけれども、仕事や介護できついことがある時も、蓮見くんや縁美ちゃんが同じ街にいるんだと…そう思えるともう少し頑張ろうと、毎日を送っているんです。
『娘』という一文字のところで感情を揺すぶられました。魂のこもった文章の力は凄いです!
作者からの返信
ありがとうございます!
例えば『親方』なんていう言葉があるぐらいですから、本来親というのは子のように誰かを慈しむ存在のことを言うのかなと漠然と思っています。
20歳の縁美ちゃんが血の繋がっていない15歳の真直ちゃんを『娘』と呼ぶのは、とても自然なことのようにTakeさんのコメントを頂いて改めて感じています!(o^^o)
素晴らしいです
作者からの返信
ありがとうございます。
ひとりひとりの事情は様々で辛いことも楽しいこともそれぞれで・・・
何よりわたし自身こんな風にあれたらという憧れなんです。
Takeさんのひとことがとても嬉しいです。ありがとうございます!
ふくらはぎのラインから始まった小説が主人公の一人の外伝のような、恋愛や日常の他に正義を読者に問いかけてくる。いや、訴えているのか…
作家の心の中が文章になって溢れ出てくる印象を受けました。
それは、単なる「直情」ではなく小説家の素晴らしい仕事だと思います。
読者が感銘を受けるのは内容も然り文章もです。
ありがとうございます
作者からの返信
とても励みになるコメントをありがとうございます。
キャラたちの行動については書き手であるわたしの「潜在意識」と科学的には説明がつくのでしょうけれども、どう考えてもキャラが自らの人格でもって決断し行動しているように感じる瞬間があります。
本当にキャラたちと一緒に日々を生きているようなそんな気持ちです。
お読みくださりとても嬉しいです。ありがとうございます!
…でいいです。笑
作者からの返信
ありがとうございます!
おイモはもちろん美味しくて栄養価も高いのですけれども…一日3度ではもけもけして胸がつかえてしまいますよね😅
いいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
どんなに身近な相手でもほんのちょっとすれ違ったり話せなかったりだけで不安になるほど人は弱い側面を持っているような気がしています😊
おお…!今回もいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
書いていて楽しいです!
TWO HUNDRED TWENTY-SIX 苦と楽ならどっち?への応援コメント
ブブー!って、いいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
ふたりがごく普通の日常を楽しんで暮らしている感じがわたしもいいな、と気に入っています(o^^o)
思わず笑みが…笑
作者からの返信
ありがとうございます!
無事に年越しできました!(o^^o)
真直ちゃんらしいですね。必ず自分の土俵で勝負する、っていうところが(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
真直ちゃんはこれだけメチャクチャな子なのに、誰とでもどこにでも居合わせてまるで日常のように振る舞っているのがとても不思議です。
もしかしたらわたしはこういう自由な人格に憧れているのかもしれません!
TWO HUNDRED 200話と2,000話ならどっち?への応援コメント
特に素敵な回ですね。人生は日めくりカレンダーのように。
作者からの返信
ありがとうございます!
人と人が寄り添って次の日へ・・・
わたし自身の憧れでもあるんです🍀
真直ちゃん、ひゃひゃひゃひゃ、っていう笑い声が子どもみたいでなおかつ調子に乗っていてとても可愛いです。また「とんでもない特異体質だ」の「とんでもない」に蓮見くんの万感の思いが込められていて、笑ってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
真直ちゃんは「極悪」というよりも「ごくあく」とひらがな表記のワルさかな、と思っています😅
いいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
誰かが誰かを、好き、っていう気持ちを感じるだけで幸せな気分になります!
人並なことを考えた瞬間に巨大なシステムに組み込まれて搾取され続ける、僕等オトナはその残酷な前提が当たり前になってしまっているけど、「なんか嫌だね」って素直に思える縁美ちゃんに「強さ」を感じます。縁美ちゃんも今までだって大変だった訳だから。
作者からの返信
ありがとうございます。
蓮見くんと縁美ちゃんが感じているように自分のやりたいことがそのまま他のひとの幸せにつながるような人間であったなら。
書かずにはいられない小説が読んだ瞬間にひとを不幸から幸福に転じることのできる小説であったなら。
そう思います。
いや、思いっきり甘口のラブコメ展開!でも心地よい読後感です。今はまだ、自分が子どもでもいいんだと思います。自分のことを愛せる人が、子どもを授かった時に思いっきり愛してあげられるんだと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
このふたりはどこかに恥じらいを持っている感じがわたしはとても好きで・・・ふたりともかわいいなと作り手ながら思ってしまうんです😊🎵💖
ONE HUNDRED EIGHTY-SIX 親と子ならどっち?への応援コメント
この書籍、以前@naka-motooさんがおっしゃっていた方の本ですよね?本当に自由でいる、って、やはり常人の域を越えますね。凄まじい。
作者からの返信
ありがとうございます。
学術書でありながらこの方が書かれた文章こそが最も美しい小説だとわたしは今でも思っています。
そしてこういう激情を秘めながら、職場である病院では看護師さんたちに穏やかに真摯に接する紳士であったことが更にわたしに憧れを抱かせるんです。
まなおちゃん、かわいいですね。
「これはなんなんだい?」
「わたしはぼっちだから」
「自業自得だよね?」
笑いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
実際にこういう子がいたらとても難儀でしょうけれども、「朗らかさ」というものへの憧れも込めてこのキャラが生まれてくれました。
解ってくれる人の前で泣ける幸せ
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしもこのふたりのことをもっと解ってあげたい気持ちになりました。
答えはないかもしれないけど"超えたその先"を見せてくれるような気がしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
わたし自身がこのふたりにそういう期待を込めて・・・一緒に旅するつもりで書き始めました😊
カレーパンマ…まん!
かわいい(*≧∀≦*)
作者からの返信
ありがとうございます!
わたし自身書きながら笑ってしまいました(^^;)
この3人は"この先どうなるんだろう"という物語の登場人物ではなくて、今回、もはや"ほんとうに何処かにいる3人"になった…ような気がしました。
作者からの返信
ありがとうございます!
わたしが中二病のワナビたる所以かもしれません😅
そしておそらくはわたしの年齢も…
わたし自身の子どもたちや会社の若い社員さんたちに触れると本当に真剣に悩みながら生きている姿が見えてくるんです…
とてもいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
わたし自身年齢を重ねてくると人と人との関係が『親子』『兄弟』『夫婦』『恋人』『友だち』といったどれか一種類でくくれるものでもないな、と感じるようになってきています(^^)
言葉で言えない、まさに
そんなシーンですね。
これで最終話でも構わない、今後の展開とか気にならなくなるほどの、もはや物語ではない、現実・空想問わず、世界中の誰もが"今"を生きている空気を痛いくらい感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
Takeさんのコメントでほんとうに書いてきたことが報われる思いです。
幸せなひとも必ずしもそうでないひとも、いじめられている子もいじめている子も、えらいひともそうでないひとも、夜中にこうして目が覚めたときに、誰かを、何かを、抱き締められるといいな、と本当にそう思うんです。
いい終わり方ですね🚢
作者からの返信
ありがとうございます。
船は現実の中のファンタジーみたいに感じます(o^^o)
嫌いにならないで、という一言は、嫌いになるのが怖い、という無意識の恐怖が含まれているようで悲しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
わたし自身もそう感じます。
このふたりは言葉で説明しようのない切なさや悲しさをやりとりしてくれます。
だからわたしはこのふたりをとても愛しています。
毎回思いますが終わってほしくない世界です。
作者からの返信
ありがとうございます。
Takeさんにそうおっしゃって頂けると書いていて本当に良かったと思えます。
本当に嬉しいです。
編集済
ONE HUNDRED NINETEEN 消防と救急ならどっち?への応援コメント
「いやだ」
そりゃそうだ(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
この3人はついていけないぐらいの仲良しなんです(o^^o)
ONE HUNDRED TWELVE 介護と被介護どっちが普通?への応援コメント
素敵な二人です。縁美ちゃんは蓮見くんをとても愛しているんだな、と改めて思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
好きだからこそお互いの行く末を棚上げせずに・・・泣いてまでも想い合うんだろうと思います。
コメント、とても嬉しいです🍀
このエピソード、すごい好きです……(っ˘ω˘c)
作者からの返信
ありがとうございます!
わたしもとても好きなエピソードに書けました。
本当に嬉しいです!(o^^o)
ONE HUNDRED EIGHT 煩悩と禁欲とふたりはどっち?への応援コメント
頭ぽんぽん、すごくかわいいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
こういうふれあいがこのふたりの関係の素晴らしい部分だとも考えています。
そして別の短編ですけれども「なさけなし」に素晴らしいレビューをいただきありがとうございました。
お読み頂けたことも奇跡のように感じています。
ONE HUNDRED FIVE 野苺とヘビ苺ならどっち?への応援コメント
すこし遠慮してみました。って暖かいながらも切ない感じで良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
このふたりには漸近線のように永遠にクロスできないような切なさがあってわたしの意図をTakeさんに言い当てられたようでドキっとしました。
書き始める前からふたりの結末はぼんやりと描いていて、ただそれが切な過ぎないだろうかと悩みながら書いています。
SEVENTY-SEVEN 恋バナなら若さと円熟どっち?への応援コメント
上手いなぁ…。
もはや"文章"を通り越して、その場の空気を生み出しているようです!
素晴らしいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
Takeさんにお褒めいただけるとほんとうにほんとうに嬉しいです!
「空気」ができているのだとしたらそれはわたしが真正の中二病で、キャラたちと一緒に日々を過ごしているという感覚を常に持っているからかもしれません。
そしてそういう「小説を書いてキャラちと共に生きる」毎日がわたしはとても愛おしいんです(o^^o)
SEVENTY 苦と楽と選べるものならどちら?への応援コメント
「もう会えなくなるんだよ」
重い言葉ですね、ドキッとしました。
同時に、縁美ちゃんの蓮見くんへの想いに打たれてまたまたドキッとしました。
生命と愛情の問題は、分けては考えられない。
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしの知っているお年を召した方が、もう意識のほとんどない旦那さんを看取るときに、頬にそっと口づけしてあげたとおっしゃっていました。
お互いにどんな心持ちだったんだろうかと、今でも考え続けています。
生命と愛情の問題は、分けては考えられない。
本当にその通りですね。
SIXTY-FOUR 笑顔と泣き顔どっちが好き?への応援コメント
泣いている描写、見事でした。自分が去年書いてた小説は男の子や女の子が涙を流すシーンが結構出てくるのですが、バリエーションを持たせるのがなかなか難しかったです。涙が堰を切る場面、「とうとう重力に耐えきれなくなって」、、、さすがだなあ、と思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。思い入れを持って書いた場面でしたのでとても嬉しいです。
ただ、いいようのない切なさや悲しみをなんとか言葉にしようとして、この表現でもまだ足りなくてとてももどかしい思いでいます。
20歳前後に読んだ小説に、『いいようのない人生の寂しさ』とそのままストレートに書いてあった場面があって、潔い表現にしみじみしました。
わたしはまだまだ人生を生き切っていないのだと、更に書いていきたいです。
THIRTY-FIVE スズメかツバメか?への応援コメント
つ、ツバメだったのか、、、弾丸という言葉が出てきた瞬間、「紫炎」の物語世界と交錯して、何か物騒な展開に巻き込まれるのかと一瞬焦りました。
作者からの返信
ありがとうございます。
真逆のふたつの小説をお読みいただき本当に嬉しいです。
このふたつの小説を同時並行で書くことがわたしにとってとても楽しいんです。
THIRTY-FOUR マンネリ?勝利の方程式?どっちなんだ!への応援コメント
最後のひと言、グッときますね。官能的ですらあります。
作者からの返信
ありがとうございます。
このふたりを書く時にはふたりだけの世界に浸らないことに気を配っているのですけれどもその中にこういうセリフが出てくると、書いているわたし自身が、縁美ちゃんってすごい、と思いました。
SIXTEEN 浮気?浮気じゃない?への応援コメント
感情が文字を超えるほどリアルな空気を生み出していて何故か自分まで汗が出ました笑
作者からの返信
ありがとうございます!
実は一エピソード1000文字という制約を自ら課したのは行間でお読み下さる方にお感じ頂くという挑戦でもあるんです。
それこそ絵師さんがキャラの繊細な表情で様々な感情の機微を表現するような。
もし本当に文字を超えるほどのリアルな空気を汲み取っていただけたのだとしたらとても嬉しいです!😊
TWELVE 朝ご飯、塩味と甘味とどっち?への応援コメント
甘い漬物は私も嫌いです、というか関西風多過ぎやねん
作者からの返信
ありがとうございます。
梅干しは塩辛く・すっぱく、漬物は歯応えも塩気も目が覚めるようなそれでした。
SEVEN ケンカしたら勝つのはどっち?への応援コメント
蓮見くんも縁美ちゃんも、魅力的ですごくいいです。貧しくても若くてもコンプレックスがあっても、陽の当たる方に自然に伸びて行く草木のように真っ直ぐに生きてる、そんな印象です。なんかこう、長〜く連載してもらって、それをず〜っと楽しみに読み続けたい、そんな作品です。おっと、これは読者のわがままです。
作者からの返信
ありがとうございます!
このふたりをとても大切に扱ってくださって本当に嬉しいです。
わたし自身がこのふたりと日常を今しばらく共にしたいという風に感じていますので、悲しみも喜びも描いていけたらと思っています(o^^o)
編集済
THREE 昔と今とどっちがしあわせかい?への応援コメント
不思議な魅力です。かわいいんだけど、これ、オトナの小説ですね。このエピソードを最後まで読んでから、ちょっと戻って「なんてさ」のとこ読むと、少しだけ泣きそうになります。
作者からの返信
ありがとうございます。
実はわたし自身が最後まで書いてから戻って、「なんてさ」を書き足したんです。
おっしゃってくださる通り、ふたりは大人だと思います。
FINAL EPISODE 冬と春なら・・・・・どちらも大切で愛おしい季節への応援コメント
この上ない素敵なラストでした。いえ、ラストのようでスタートのような…。素晴らしい時間をありがとうございました!
作者からの返信
お読みくださり本当にありがとうございます。
お読みくださった皆さんの(わたしも含めて!)出発や門出をお祝いできたらという思いでした。
とても嬉しいです!
ありがとうございます!(o^^o)