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  • 子どもに暴力はあかん!
    世が世ならどっかのカメラに映ったりして、社会的に制裁できたかもしれませんが……

    >父親に知れたことを悲しみ
    知られた、かなと思ったのですがどうでしょうか。
    アチラでも確認したのですが、どっちも同じだったので誤字ではないかもしれません。

    作者からの返信

    九傷さま、コメントありがとうございます!

    >子どもに暴力はあかん!
    この場面については「黄昏れの刻」でしっかり描いているのでご安心(?)下さい^^;

    「知れた」は語感で選んだ記憶がありますが、改めて調べてみると「自然にわかる。判明する。」という意味のようで、私自身「知られる」とは少し違うイメージです。
    たった一文字なのに印象が変わるなんて、言葉って本当に奥深いですね。

  • こちらで読み始めました。
    誤字報告に関してはアチラでと思ったのですが、偶然メンテだったのでコチラで。

    >チナツと合うのは

    作者からの返信

    九傷さま、誤字報告ありがとうございます!
    何度も読み返していてもあるものですね;
    (あちらは直っていました。こちらだけ直し損ねていたようです><)
    助かりました。ありがとうございました!

  • 後書きへの応援コメント

    こんにちは。
    「揺れる刻」を読んで、チナツが幻想的に見えていたのですが、「黄昏れ刻」でチナツが実体を持った一人の女性に変わりました。その見せ方がうまいと思いました。
    そして、ほんの短い時間だけの邂逅がチナツのその後の人生に影響を及ぼしたことを繊細に描かれていて、切なくなりました。最終的に二人の人生が交わって嬉しく思います。
    しっとりとした余韻が残る素敵なお話でした。読ませていただき、ありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    海星さま、こんにちは。

    最後までお読み下さってありがとうございます^^
    チナツを幻想的なままにするかどうかはとても迷いました。ファンタジーでも面白いだろうなと。
    でも、何度も筋を考えて、等身大の少女にしようと決めて書いたので、「見せ方がうまい」と言って頂けて本当に嬉しいです。
    切なさが伝わったことも良かったです^^

    そして、やっぱり最後はハッピーエンドにしました。良かったら、二人のこれからを色々と想像してみてくださいね♪

    素敵な感想をありがとうございました!

  • 後書きへの応援コメント

    すごくよかったです。
    詩のような美しい表現に包まれます。
    人を大切にする心。最近、ちょっと失っていたような気がします。
    お互いに相手を思いやる心。読んでいてじーんときました。
    そういえば、子供の頃よく一緒に遊んだ、ミカちゃん。
    引っ越していなくなってしまったけれど、今頃どうしているのだろう。
    子供の頃の懐かしい出来事を思い出しました。

    作者からの返信

    ポンポコさま、こんにちは。

    感想を、それにレビューまでお書き下さりありがとうございます!
    表現に自分なりにこだわって書いたので、「詩のような美しい表現」とのお言葉が本当に嬉しいです。

    ポンポコさまにも懐かしいお相手がいるのですね。
    そのお友達も、今頃もしかしたら思い出したりされているのかもしれませんね。

    あたたかいコメントをありがとうございました!

  • 静かに揺れて、元気に公園で遊ぶ様子が情緒に溢れていて浸れました。
    ……悲しい状況が長くて、いろいろと気になりました。これから物語が始まりそうな気も。
    父親が怖い話な印象が強い……ですが、会えて良かったと思えました!

    作者からの返信

    祟さま、こんにちは。

    こちらまでお読み頂けると思っていなかったので嬉しいです!
    まさに「情緒」を描きたくて挑戦した作品でした。
    あちこち謎のままで終わっていますが、想像して頂けたらなと。

    久しぶりに自分でも読み返してみると、ラストが「仔猫」の「ゆきの夢」に似てますね。好きなんでしょうね(笑)。
    感想を本当にありがとうございました!